★天使回廊からの夢☆

 
「ただの人間には興味ありません。宇宙人,未来人,異世界人、超能力者がいたら、私のところに来なさい!以上。」
−この21世紀初頭の涼宮ハルヒのメッセージは,地球の意識を先鋭化した形で代弁しており,
形のない光のネットワーク形成を呼びかけていると感じます。
地球はアセンションして新宇宙の無限水平ステージに軌道変容しようとしている。
ハート地球の胎動が聞こえて来,ワクワクドキドキとしませんか☆ 

『緑川玲◇Twitter☆』は、右サイドフリースペース RECOMMEND のすぐ下にあります★

<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 戸田恵梨香と秋山深一のライアーゲーム シーズン2が終わった | main | マクモニーグル「未来を透視する」3 《人類宇宙技術の開拓発見史》 >>

一定期間更新がないため広告を表示しています

| | - | - | - |
『2001年宇宙の旅』を数十年ぶりに再読した。

物語構成のシンプルさと,ストーリー進行のテンポの良さにあらためて感銘し,
それは、一曲一曲のよくできた好きなヒーリング・ミュージックやプログレッシブ・ロック等のコンセプトアルバムを聴き終えた後の、快い余韻と衝撃に浸れた気分…に近いところがあった。
あるいは、好きな漫画や小説でも,一章一章のシンプルにきれいにまとめられた、壮大な物語の、最後の巻を読み終えた時の、爽快感にも近いか。
間違ってもそれは,決して重々しい脱力感ややっとという解放感ではない。

そう、クラークの代表作,「幼年期の終わり」にも、物語の構成やフィーリングが近いとの印象はあった。

いずれにせよ、小刻みよいテンポとリズムで、長ったらしい不要な引き延ばしのダラダラさや、必要性の薄い背景や関係描写による重い引きずり込みは一切なく,明快で真剣かつ爽快なSF小説の鏡と再認識できた。

モノリス,ヤペタス(イアペタス)の眼、スターゲート(星の門),グランド・セントラル(宇宙旅行の中央広場)、二重連星(赤色巨星と白色矮星)、太陽での生命、そしてスターチャイルド(星の子)…と、宇宙SFの魅力的なエッセンスが,宝石のように詰まっている、人類の進化を黙示する核心の物語。


 
  − + − ☆ − + −

版を重ねるにつれ,カバーデザインも
 いろいろ変わっているが,私は映画の
再公開前年'77年に刊行された
 ハヤカワ文庫SFの、この表紙が好きだ。

映画の1シーンが、物語の緊迫感と
 運命を、シャープで緻密なスチール
として、見事に表しているかのようだ★

  − + − ★ − + −



それを味わい、宇宙の謎に向き合える読者は,幸せだ。物語世界に参加して,主人公と共に,宇宙の謎に向かい,謎を体感することができるのだ。
『2001年宇宙の旅』は、まさに、地球の知的人類への、モノリスを通した、宇宙の知的意識からの,大いなる何らかのメッセージであると感じた。
宇宙の知的意識とは、人類より何倍も何千年も、認識と科学と意識の進んだ宇宙文明種族のことだろう。
彼らの意図やメッセージを,我々地球人なりに,謙虚に開いた心で,検討し,忖度することが,現在の人間に与えられた義務ではないだろうか。
強制という意味ではなく,それを考えなければ,人類は先の意識に進めない境界に来ているのだということを,強く感じされられる。
まさに人類に,意識次元の跳躍を,求めているのだ。

映画の方も,近々数十年ぶりに観て,大いなる宇宙の叡智の世界に浸りたい。



☆ ..・▲・:・'゜☆ '':・゜★゜▽・:…:・゜★゜_・+ .. ☆ ..・▲・:・'゜☆ '':・゜★゜▽・:…:・゜★゜_・+ .. ☆

関連記事:
A・C・クラークは、モノリスの発見を予言していた!
 −私の体験した,A・C・クラーク モノリス情報のシンクロニシティ


「2001年宇宙の旅」のコスミック・スピリチュアルな真実とは・・・!?

「ビートたけしの超常現象●秘Xファイル」モノリス発言元アポロ宇宙飛行士への取材☆

アーサー・C・クラーク −モノリスの彼方へ帰天する☆

☆ ..・▲・:・'゜☆ '':・゜★゜▽・:…:・゜★゜_・+ .. ☆ ..・▲・:・'゜☆ '':・゜★゜▽・:…:・゜★゜_・+ .. ☆ 
 
 

| 13:15 | 宇宙の意識 | comments(2) | trackbacks(1) |
| 13:15 | - | - | - |
藍色 (2012/02/25 6:29 PM)
こんにちは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
ミドレ (2012/02/25 11:31 PM)
ご訪問,ありがとうございます。
こちらもトラックバックさせて頂きました。
どうぞ,よろしく☆









url: http://ange2001.jugem.jp/trackback/89
「2001年宇宙の旅」アーサー・C・クラーク スタンリー・キューブリック
三百万年前の地球に出現した謎の石板は、原始的な道具も知らないヒトザルたちに何をしたのか。月面で発見された同種の石板は、人類に何を意味しているのか。宇宙船ディスカバリー号のコンピュータ、ハル900...
| 粋な提案 | 2012/02/25 6:26 PM |