★天使回廊からの夢☆

 
「ただの人間には興味ありません。宇宙人,未来人,異世界人、超能力者がいたら、私のところに来なさい!以上。」
−この21世紀初頭の涼宮ハルヒのメッセージは,地球の意識を先鋭化した形で代弁しており,
形のない光のネットワーク形成を呼びかけていると感じます。
地球はアセンションして新宇宙の無限水平ステージに軌道変容しようとしている。
ハート地球の胎動が聞こえて来,ワクワクドキドキとしませんか☆ 

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『聖闘士星矢 Next Dimention 冥王神話』で、シーズンは一年ぶりだが、
ドラマの最も大きなポイントとなり大きな進展となる、蛇遣い座13番目の聖闘士が実質的に動き始め、ドラマの進展に巨大な影を落とし始めたのは、一年前のシーズン最終話に、現在始まったばかりのシーズンそれも二話が、実質的な展開となる!
その前は、聖域での聖闘士同士や冥王軍の一巨頭との闘いで、13番目の脅威に直接関係ある内容ではなかったからだ。

そしてシーズン再開のこの時期は、奇しくも13番目の星座:蛇遣い座の季節、今となっている!

−何度でも感じたが、いや、待ちかねた。
『聖闘士星矢 Next Dimention 冥王神話』Part70「サマエルの毒」からが、実質的な13番目オピュクスの脅威なのだ。御使いは、悪い前哨でしかない。それは終わり近くに後述。

この回で、やっと動き始めた。待ちかねた・・・。

それでは、レビューと感想・意見を綴ってゆく。


この回で初めて、13番目の聖闘士の秘密が明かされる。

蛇遣い座オピュクスのゴールドセイントの名は、サガではなく、アベルやカインでもなく、オデッセウス!

そして、「神話の時代13番目の黄金聖闘士 アスクレピオスの生まれ変わりと言われた男」と冒頭に明かされる。

ここで初めて、『聖闘士星矢』における、転生の真理が語られた。
確かに、ペガサスの聖闘士が、神話の時代に、邪神ハーデスに唯一キズを付けた男だったとハーデスは最後に思い出している。
しかしそのペガサスという星座名が、星矢個人の魂の転生という意味かどうかは、不明だ。

また、前聖戦の時代に赤子とされて降り立ったアテナが、私はこの時代のアテナではなく、この時代のアテナがやがて現れる・・・ようなことを、聖闘士達に告げている。

だから少なくとも、前聖戦のアテナは、現聖戦のアテナ⇒城戸沙織とは、違うという事が言える。
神話の時代はもちろん不明だが、前聖戦のペガサスは、天馬として活動しており、星矢とは明らかに違う魂だ。

−このような数少ない例が、ごくごく稀に語られては、いる。
しかし前聖戦前に滅ぼされたオデッセウスが、アスクレピオスの生まれ変わりと言われていると、オデッセウス復活の前に謳われるのは、異例だ。
ハーデスによるペガサスの甦った記憶も、アテナの説明も、本人が状況に合わせて語っているセリフだからだ。

−ここに、原作者がオデッセウスに、ギリシャ神話の時代の医神アスクレピオスに強いシンクロや共鳴性を込めて、前聖戦前に滅ぼされたオデッセウスを捉え、広報したい事が判る。


   *   *   *

神話の時代から現代の聖戦の歴史について、考えてみたい。

神話の時代が、単純に2500年前としても、ほぼ243年毎に聖戦が起きているのであれば、その間、10回のアテナとアテナの聖闘士の転生があることになる。
もちろん先の聖戦から、アテナの秘儀によって、ずっと生きとおしとなり封印を見守ってきた童虎⇒老師のような例もあるが、それは例外だ。
通常は、前聖戦と違う魂意識が、その星座名の聖闘士になる。それはお役であり、天命だ。

そして神話の時代が、単純に2500年前とすれば、14回程のアテナとアテナの聖闘士の転生がある。

ただし、単純に243年という年月に、大きな意味があることは、原作では語られていない、アテナの封印の効力が、単純に弱まる時期とされているだけだ。
よって、もしパワーバランスが大きく違っていたり、アテナの封印の効力が、昔は時代の移り変わりのように、もっと長かったりすれば、数百年・・・五百年経って、ようやくアテナの封印が破られ、新たな聖戦が勃発したのかもしれない。
想像の範囲を出ないが・・・。
生まれ変わり⇒転生は、一聖闘士として、語り継がれる伝承や噂でも、最初に大きく印象付けられ語られたのは、ほぼ初めてのような気がした。

聖闘士星矢NEXT DIMENSION冥王神話 9    聖闘士星矢NEXT DIMENSION冥王神話 10⇐こちら新刊に新たな謎が描かれる★

       



そう、ギリシャ神話の時代の、アスクレピオスとは、どのような存在なのか?

アポロンの子。
「ケンタウロスの賢者ケイローンに養育を託した。
 ケイローンのもとで育ったアスクレーピオスは、とくに医学に才能を示し、師のケイローンさえ凌ぐほどであった。」

「蛇によって薬草の効用を知ったアスクレーピオスが自分のシンボルにした・・・。」

「アスクレーピオスが蛇毒を薬に使った・・・。」


「医術の技はますます熟達し、アテーナーから授かったメドゥーサの右側の血管から流れた蘇生作用のある血を使い、ついに死者まで生き返らせることができるようになった。」

「冥界の王ハーデースは、自らの領域から死者が取り戻されていくのを“世界の秩序(生老病死)を乱すもの”とゼウスに強く抗議した。ゼウスはこれを聞き入れ(あるいは人間が治療の術を獲得して互いに助け合いをすることを恐れ)、雷霆をもってアスクレーピオスを撃ち殺した」

「アスクレーピオスは、死後天に上げられてへびつかい座となり、神の一員に加わったとされる。」

(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%94%E3%82%AA%E3%82%B9
より引用)
ということだ。

そして、『聖闘士星矢ND冥王神話』では、強大な力を持った13番目の黄金聖闘士オデッセウスの特徴が、語られる。

「88の聖闘士の中で、最強と言われたにもかかわらず、決して闘うことはせず、その医力により、多くの聖闘士の怪我や病気を治し、命さえも救った」

と。

聖域において、オデッセウスに救われなかった者は一人もおらず、(現聖戦の正統な教皇)シオンも救われ、数えきれない恩があると。

しかし神の怒りを買い、滅んでしまった。と言われている。


多分、聖闘士は、アテナの聖闘士であり、邪悪と戦い、地上を愛と平和で満たすためのアテナの神命(天命)を守るために、存在する勇敢な戦士たちが、聖闘士なのだ。

その聖闘士がどれだけの神仏的な力を持ち、強さやカリスマ性を持ってもよいが、それらはすべて、アテナの栄光と証明に、帰されるべきもの。
決して、優れた強き聖闘士が、自らの強さや特異性やカリスマ性で、アテナを超え、アテナの上に立とうとしたり、アテナを蔑ろにすることは、許され、認められる事ではない。

かつての教皇シオンを暗殺して入れ替わった双子座のサガが、そのよい例だ。
彼は二重人格であり、かつ、邪悪に憑依されていた。

13番目の黄金聖闘士オデッセウスは、その強大な人の命を救う力と人気、カリスマ性で、アテナよりも上に立とうとしたのかもしれない。
だからこそ、時のアテナもしくは、アテナ未顕現でも、聖域の神もしくは聖域を超えたるオリンポスの神々が、神話と同じように、アテナの存在を脅かし、生命の秩序を乱す危険人物として、蛇遣い座の聖闘士とその宮殿を、地上から葬ったのではなかろうか。

ここに、聖域数千年の歴史に神話の時代より連綿と伝わる、蛇使い座の逆業を推測する事ができる。

それにしても、いくら力があり、人気があり、カリスマ的魔力で聖域の多くの聖闘士を救っても、元々はアテナの聖闘士。神の怒りを買って滅ぼされるというのは、彼オデッセウスにはグノーシスの血が流れていたのか?

グノーシスとは、キリスト教以前から流れてきている人類の叡智である。
イエスの説いた深遠な真理が、弟子によって簡単な哲学のない道徳的な実現不可能な愛のみに単純化、改竄され、キリスト教にとって都合の悪いイエスの真理を説いた聖典は、取り込まれず、外伝や偽典として無視された。しかし無視されたそれらの福音書にこそ、イエスの真の真理が入っていると、霊的な探求者は語り、その証拠として、近年になってようやく、死海文書やナグ・ハマディ文書等が次々と陽の目を見ている。
それらは大衆支配する巨大な権威組織と化したキリスト教会からはまともに認められないが、それら隠され葬られてきた真理こそ、グノーシスの隠れた真理であり、真の叡智で教えなのだ。

真のグノーシスこそ、神の世界の最奥の秘儀・秘法・秘密と言える。
その継承者にして、アテナを唯一の他にできない方法で守る務めこそ、オデッセウスに与えられた天命なのではないだろうか。

しかしいかに優れた叡智と強さ溢れる聖闘士であれ、神ではなく人間だ。
それを正しく生かし切れずに、少しでも慢心の心が芽生え、独自の方法で聖域を支配しようとした所に、魔の入り込むすきが生まれ、魔の勢力に利用されたのかもしれない。

いくらなんでも、アテナを殺せという聖闘士は、もはや聖闘士ではなく、神を騙る悪魔だろう。
気味の悪い毒蛇は、正しい医術の元に正しく貢献してこそ共生できるが、
大仰に御使いと名乗り、魔力を持って聖闘士を咬み殺す毒蛇は、蛇遣い座の聖闘士の本意ではなく、邪神ハーデスの最も得意とする戦法だ。
自らの力を温存させたまま、手を汚すことなく、巧妙な嘘で戦いに散った聖闘士の肉体を復活させ、魂を籠絡する。

蛇遣い座オピュクスの聖闘士も、そうやって聖域に汚名を着せられた怨みと引き換えに、肉体を甦らせてアテナを抹殺してくれれば、聖域の神と認めてやるなどと、ハーデスやパンドラや双子神に巧く言い寄られたのではないだろうか。

どこまでがオピュクスの聖闘士オデッセウスの真意かはまだまだわからないが。
もしかして、現聖戦で死んだ後に冥王軍の力で甦ったサガやシオン同等、ハーデス側に寝返ったフリをして、一気にハーデスを滅ぼす秘密の計画を立てており、邪神の誘惑に乗ったフリをしているだけかもしれない。
冥王神話の聖戦では、水鏡のように・・・。

もっとも今の段階で推測するのは早計だが、そのような可能性もあるにはあるかもと思われる。
そして、想像もつかない展開が、待っているのだろう。
アテナもオデッセウスに救われ、道を切り開くのではないだろうか。

もともとオピュクスの聖闘士の使役していた毒蛇が冥王軍の御使いと化して黄金カルディナーレを咬み殺し、アテナさえも毒牙にかけた所業は、まさに悪魔の所業。
冥王軍に利用され使われているだけであり、
それが、オピュクスの聖闘士オデッセウスの意思・本意ではないと信じたい。

幼いアテナは魔宮薔薇に気を削がれている隙に、毒蛇にやられた。
それは、毒蛇の悪知恵そのものだと言えるだろう。

毒蛇はオピュクスの聖闘士の仕業ではなく、オピュクスに忠誠を誓っていた蛇の悪霊化したもの。悪霊化した蛇を唆したのは、13番目の聖闘士オデッセウスと蛇遣い座の宮殿を滅ぼされた怨みを見事に利用した真の邪悪:冥王軍だと思われる。

そしてこの回の題名にもなったサマエルとは、最も邪悪な堕天使悪魔の名。
前聖戦の時代は、現聖戦の時代にも増して、邪悪が蔓延り過ぎているようだ。
しかし、過去何度も、アテナとアテナの聖闘士は、聖戦を戦い、悪をその都度撃ち滅ぼしてきた。
いかなる状況でも、戦女神アテナの勝利を信じ、括目するのみである!



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ちなみにこちらは、久織ちまきさんの、『聖闘士星矢Saintia翔』♡

キャラクターのイラストが、女性ならではの繊細さと上品さで、アテナの身の回りを警護する聖闘少女たちの活躍を描く。
時空線は、城戸沙織がアテナとして立つまでの時期から、銀河戦争イベントが終わり、長く厳しい十二宮の闘いが終わり、ポセイドンなど神々の闘いが始まる前頃の、別の妖しい敵との聖域の闘いを描いた並行ドラマ♡
いろんな個性ある聖闘少女たちの魅力が激しく狂おしく、何とも言えない。
幻の女性白銀聖闘士や、十二宮の闘いで生き残った黄金聖闘士達も活躍する☆

絵がとにかく美麗で魅力的♥









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