★天使回廊からの夢☆

 
「ただの人間には興味ありません。宇宙人,未来人,異世界人、超能力者がいたら、私のところに来なさい!以上。」
−この21世紀初頭の涼宮ハルヒのメッセージは,地球の意識を先鋭化した形で代弁しており,
形のない光のネットワーク形成を呼びかけていると感じます。
地球はアセンションして新宇宙の無限水平ステージに軌道変容しようとしている。
ハート地球の胎動が聞こえて来,ワクワクドキドキとしませんか☆ 

『緑川玲◇Twitter☆』は、右サイドフリースペース RECOMMEND のすぐ下にあります★

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「アルクトゥルス・プローブ
銀河連盟と現在進行中の調査及びその物語」

 ホゼ・アグエイアス著 高橋徹訳


ホゼ氏は地球の日1970の創設者の一人で、惑星芸術ネットワーク創設1983、その後生涯を賭けマヤ暦の予言と数学の研究をまとめ、1987地球規模の瞑想と平和のイベント:ハーモニック・コンバージェンスを創始した。(本書より)

高橋氏はBeaucoupコズミックでシンプルなマヤ暦研究家。昔20代だった頃の彼はとてもfascinantだった。「マヤの宇宙プロジェクトと失われた惑星」は、この書中心に+した研究本のようで、併読をお勧めしたい。(私感より)

本書「アルクトゥルス・プローブ」は、'90年代後半に発刊され、精神世界の多くのチャネリングやスピリチュアル物とは全く異なる印象と波動で表されたもので、特別視していた1冊。いつか読みたいと思っていたが、ようやく2012の2年前にひととおり読めたので、最初にある核心部分と要点を緊急にご紹介します。

「訳者まえがき」は訳者の見事なまでのワクワクとさせる期待感を抱かせる内容になっている。
本書は著者が「ドリームスペル」という4次元の時間のゲームを完成した直後に執筆した作品で、「4次元の時間の科学」の宇宙観の背景を持っているとのことだ。

多次元的な宇宙の描写のため、この書で語られる宇宙史ドラマを構成する各宇宙存在たちがそれぞれの角度から読者に語りかける形式とのことで、これは後半に行くに従いリアルに実感され、まるで連載漫画か連続ドラマのように、どうなってしまうのかと、次の章が待ち遠しくて仕方なかった。
ただ宇宙の全体性の描写と言うには、少し大げさな気がし、やはり銀河系を中心にしたこの宇宙史のアークトゥルス惑星人と、加入する多くの惑星人たちの銀河連盟、そしてこの本の書かれた地球と太陽系が大きな舞台となっている。壮大な銀河系惑星人と太陽系の探索(ここでの探索は救済サポート計画を含む)プロジェクトの宇宙記録と言えるだろう。

ただ私はこのような飛び抜けた奇書を1度程度で深く理解できないので、読み進むうちに全体性が浮かび上がり、新しい時間感覚が意識に歓喜されてゆくという感じはしなかった。
別に未来から過去に向けて遡りつつ事件が記されているわけでもなければ、最近の時間の矢に沿った転生説よりもユニークな、未来や過去をランダムに経験し、さらには複数の集合意識の過去や銀河の彼方の自分の転生を知ることのできるITクラスターのヘミシンクのごとく、未来と過去の出来事がランダムにということもない。あくまでも銀河近傍内での様々な展開はありますが。

ここで言う全体性とはアークトゥルスやこの太陽系惑星ミッションに関わっている銀河連盟の惑星人から見たから壮大な銀河事件と計画ドラマの全体性であり、新しい時間感覚とは、有史以来のコペルニクス的太陽暦的時間認識ではなく、マヤの13月で20法則の時間への回帰が示されているということだろう。
何度も読み直し、高橋氏の言うようにじっくりと味わいつつ感読すれば、そのような多重的・同時的時間感覚が身に付くのだろうか。
これから折りに触れ何度か読んでゆきたいが、まずは一読しての感想・解説から。
訳者まえがき最後には、本書に溢れる「アルクトゥルス人の楽しみを愛する心」を堪能し面白さに感動を覚えるとあるが、章ごとの驚きの戦慄の連続で、私はどうも楽な楽しさどころではなかったが、実際アークトゥルス人は、銀河連盟に加盟して好奇心と真剣な楽しさのままに、本質の命ずる至上の楽しさの価値を知り持って、探索を行っていたのだろう。




次に著者ホゼ氏の序文として、
「初期の歴史:アルクトゥルス、急速前進:銀河文化入門 」とあり、
きわめて重要な、マヤからもたらされた宇宙の真理が語られている。
・アルクトゥルスと地球の関係と特色について
・銀河連盟の宇宙幾何学的構成について

「銀河連盟は13の次元構成で、すべてが同期ビームで共に織りなされている。
銀河秩序の全体性は放射状母体。従って過去や未来の直線的構成は当てはまらず、
多重音的な次元間の音程、ノード、テレパシー的な事象の同時性によって構成される。」

アルクトゥルスの第7の感覚がキニチ・アハウ(太陽系)の第6の感覚と完全に共振すると、13等級の和音が鳴り響き、フナブ・クの銀河秩序全体を通して「律動の等しさ」が熟成する。
この13等級の音の響きは、放射状母体がテレパシー的に拡大強化され、まったく新しい喜びに満ちたこれまで未知だった深い啓示のレベルを告げることになる。
地球の年代でこの音の響きはAD(アルクトゥルス統制)2013年に起こり、キニチ・アハウの第5の力の和音として知られるようになるだろう。」(要約引用)

・ドリーム・スペルの目的は、意識の次元レベルの上昇

・銀河の司令計画とドリーム・スペルの意味
・アルクトゥルス「根源芸術の守護者」の意味とは?
・根源芸術とは、テレパシー的な共感覚の芸術
惑星場すべてのホロンの統一に基づいているので、「集合的な惑星心」を誕生させる。
・銀河文化の特色−無条件の愛と寛容と無否定尊重
5つの特徴−放射状母体、すべてを包括する4次元秩序
重力、同等テレパシー、全転移時間旅行による秩序化原理、瞑想
−13の月の暦の採用活用により入手可能となる

それにより銀河文化のテレパシー的なテンプレートが定着すれば、
惑星の進化が急速に進展し、「4次元のドリームスペル」や「惑星時間の銀河芸術」へと向かう。これが「アルクトゥルスの急速前進」と呼ばれる。
その時点で5度和音が鳴り響く頂点に到達すると、惑星地球とキニチ・アハウ系全体が確実に、次の銀河レベル、「次元間の多音的な共感覚」に進展できるようになる。永遠に拡大する体験・・・


・1992年からの21年間の到達プログラムの概要について説明
 
位相1 1992 − 1997年 銀河の司令計画:テレパシー的なテンプレートの定着
 ビーム受けグリッドを作り、パルサーを活性化し妄想を解体する


位相2 1997 − 2000年 輪を触発する:テレパシー的な極シフト
 明快で創造的な心の集合的な喚起、惑星マニトウと地球の極周辺の輪の出現


位相3 2000 − 2007年 トータル・リコール:惑星の過去の再構築
 時間船と新しい魔術の時代、惑星の過去との交感の確立
 火星が思い出され、マルデクが再構築され、木星と土星が解放される


位相4 2007 − 2012年 天王星の召喚:時間トンネルの開通
 時間トンネルの完了、天王星への再訪問、海王星の発掘、冥王星の安定化


位相5 2012 − 2013年 キニチ・アハウと、中心太陽からの特使の到着
 銀河の同期、普遍的な超越、地球は銀河の協和音の中で共振メッセージ構成単位として認識される


ここでの13和音の鳴り響く銀河の律動の熟成、到達点・銀河の同期、普遍的な超越、地球の銀河での共振メッセージ認識・・・とは、地球と太陽系の一つの到達点で、今で言う次元上昇・アセンションを指していることは、想像に難くない。
−結局ドリームスペルによる銀河文化のテレパシー的なテンプレートの定着化とは、次元上昇・アセンションへと導く人類への覚醒プログラムなのである。

そして序文の最後は宣言で結ばれている。

銀河連盟から12:60の周波数に基づく人類の制度の非合法性の指摘、
領土、利益、経済搾取、拝金主義の無効性、4次元以上では認識されないリアリティ、
それらは「キンの法則」と「銀河の第5の力」に代わられるべきもの。
それにより「生物圏の権利」が確立される。
それは4次元の惑星ホロンに合致したテレパシー的な感覚共同体として、
ふさわしい集団行為、所有権なくして生きることに責任を持てること。
この宣言がタイムシフトの準備として、また「時間船地球2013」のドリームスペルが確立するまで地球上あらゆる場所で言明されることを願う。 (要約)

という素晴らしい内容

そして最後に銀河連盟の魔法の呪文で締め括られている。
それは、宇宙から人類への警告映画「地球の静止する日」で異星人が告げたコードである。

 

最初にこれら本書の素晴らしい本質と核心が述べられており、本文は2013へ向けた銀河ドラマの壮大な驚異と神秘に満ちた楽しく眠った意識を刺激する叡智的な物語が展開されることとなる。
本文は2部構成49章で豊富に組み立てられている。

まずここで本文目次を紹介し、本書の雰囲気と世界を、目次の章題より感じて頂き、大いなる銀河の約束された魔法との遭遇のファースト・インプレッションとしてひとまず終了したい。
また本文章より新たに得られた素晴らしい感覚と情報を、自分の自由な考えや感想と共に折りにふれ紹介し、共有してゆきたい。


第1部 プローブを始める

 第1章 序言:アルクトゥルスの私たち・・・31 アルクトゥルス
  第2章 秘密の時間共有者の変則的な起源・・・35 アルクトゥルス
   第3章 変則者が「10の同盟」を打ち負かす・・・39
    第4章 秘密の時間共有者とパルサーコードの発見・・・45
     第5章 放射状磁気と大いなる統一の根源芸術・・・49

     第6章 中央恒星放射子と銀河連盟・・・53
    第7章 3つの体と時間旅行(タイムトラベル):アルクトゥルス・プローブの誕生・・・57
   第8章 テレパシーと自然な政府・・・61
  第9章 アルクトゥルス統制・目覚めたプローブ・・・65
 第10章 ヴェラトローパ・セクター、銀河の実験ゾーン・・・69

 第11章 アルクトゥルス、第7の力の牛飼いの星・・・73
  第12章 感覚知のページェント・・・79
 第13章 報酬:ドリームスペルのお告げをかける・・・83
  第14章 「青い銀河の魔術の盾」の円卓・・・87
 第15章 メムノシス:思い出された不死・・・91

第16章 マーリンの説明:プロキオンの森での時間共有・・・95
 第17章 アルファ・ケンタウリ:双子星と悲劇・・・101
  第18章 シリウスが命令権を持つ:ルシファーのひずみ・・・107
   第19章 スユアの溝を掘る惑星刻印記憶・・・113
    第20章 定則者につきまとう同族体・・・119

   第21章 パーシヴァルと湖の貴婦人:男性と女性の盾・・・125
 第22章 惑星の制御管理:第5の力の娯楽・・・131
第23章 犬と鯨:平行宇宙、多重のデジャ・ヴ・・・137
 第24章 竜に戻る:母体の根源・・・141
  第25章 流れの長老:焦点となるヴェラトローパ・・・147
 第26章 AAミッドウェイ・ステーションの確立・・・153

  

第2部 時間船を思い出す

    第1章 ミッドウェイの質問・・・161
   第2章 アルク・タラの報告:隠された死、明かされた死・・・163
  第3章 スターマスター、キニチ・アハウの声・・・169
 第4章 アー・カル・バラーム:全体性を知る唯一者・・・173
第5章 普遍的な共振ホロン:20の時間の部族・・・179

 第6章 両性五芒星の放射動物:部族を生じさせる・・・185
  第7章 マヤの到着:時間の航行者・・・191
   第8章 20の部族が誕生する:キニチ・アハウの初期の歴史・・・195
  第9章 一時中断して、時間戦争に時間をとる:マルデクの起源の物語・・・201
 第10章 マルデクの蛇と魔法使い:マーリンの助言・・・207

   第11章 時間戦争:ルシファーが追跡され、火星が思い出される・・・215
  第12章 メムノシスの子供たち・・・231
 第13章 マヤが時間船のデザインを設計する・・・229
  第14章 長い待ち時間:目覚めたテラ・ガイア・・・237
   第15章 時間船が地球に入り込む:キャメロットの消失・・・243

  第16章 ルシファーの最後のでっちあげ:バビロニアの死の恐れ・・・251
 第17章 金星、ルシファーの限界範囲:投影を鎮める・・・259
     −なんと、なんと、ルシファーが語っているのである!
  第18章 白サギの貴婦人が未来を思い出す・・・265 
 第19章 アトランティス・コーポレーション:機械世界・・・273
  第20章 胞子となり、再び舞い上がる:次元間の介在・・・281

  第21章 アルクトゥルス式のチェスを遊ぶ:キン・クレジット・・・287
 第22章 最後のレディオソニック:第5の力の和音を響かせる・・・295
第23章 エピローグとプロローグ:宇宙の愛は無慈悲である・・・301

 ■用語解説と名前の一覧
  ■パルサーコード


第1章から第9章が銀河宇宙の知識とアルクトゥルスの性質や歴史から、アルクトゥルス・プローブが連盟に加入して始まるまで。
第10章から銀河のオリオン腕の先端の新しい実験区域−ヴェラトローパ24実験ゾーンにおけるアルクトゥルス人によるプローブのミッションについて。
数々の惑星でのミッション結果が様々に言及される。
さらに第2部にわたってようやく太陽系惑星における探索と地球への関わりが言及されてくる。脅威の恐ろしい内容ではあるが他のコズミックな太陽系過去文明史とも共通点があり、それをアルクトゥルスの独特な言い回しと視点から言及されている点、独特の存在感と力を持っている。
さらにある種の人々にってこの書最大のトピックと貢献は、ミッションの後半になるにつれその不気味な存在感を宇宙の暗黒に表してくる…それは宇宙の原初にして最大のトラブルメーカーであり影:ルシファー存在の数々の策謀による破壊行為である。
それが銀河的なオリジナルな視点と観点より説明され、読者は彼について新たな認識と可能性を知らされ、今後考えさせられることになるだろう。
それはまた、ゾロアスターなどの太古の秘教…グノーシス、神秘学、聖書偽典外典、黒聖書などの異端(と体制権力から退けられ排除された)キリスト教書物、そして薔薇十字や神智学から人智学・・・これらに連綿と伝えられ語られてきた霊の世界、宇宙の創造の世界の成り立ちと流れに込められている真理を、連想させ考えさせずにはおかないだろう。現在既成で正統とされている単純な神と天使と悪魔の繋がりと存在意味について…。

それらをすべて含んだ全般に、銀河の流れが美しく織り成されつつ、独特のホゼ氏を通して語られた彼ら宇宙存在たちの大いなる意識の中に、宇宙の真理ドラマの断片が美しく鋭利なシャボン玉や木霊のように宇宙に煌めきを放ち浮遊している。
宇宙の隠者メムノシスや魔法使いマーリン、そして宇宙の貴婦人から恒星意識まで。
彼らの語りは「時を超える聖伝説」における宇宙的な信念や情熱の高まりをも強く感じさせ、すべては私たちの宇宙における限りなくユニークで独特の存在感を持つ水晶の一つ−地球へとフォーカスされてゆく。
今後さらに各章を具体的に掴み、本書のアルクトゥルス・プローブの次元の高い核心と本質へと迫ってゆきたい。




コズミックでスピリチュアルな星々と銀河の壮大な計画の報告情報としては、数多くの情報が玉石混淆に出回っているが、このアルクトゥルス・プローブとそれに参加したユニークな存在たちの理知的な美しい意識と視点からの物語報告は他にあまりないと思われるので、関心持った方にはお勧めしたい。

現在巷で一般化しつつある2012マヤ暦における地球世界時間の到達点の概念をベースに、そのマヤと銀河の世界観・時間観を原点として過去や並行の多くのミッション等の報告が物語風に語られている点も素晴らしく、独特の大切な気付きを意識に与えてくれるだろう。

その物語の内容としては、宇宙の魔法使いマーリンの語る太古の銀河戦争オリオン大戦の発端から現在のまでの地球への流れと影響を明かした、あの「時を超える聖伝説」に比肩する希少レベルの、極めてユニークでオリジナルな1冊であることは確かである。


「時間船地球2013」のドリームスペルを確立させるため、アルクトゥルス・プローブの好奇心に満ちた純真な類比者や変則者、偉大な銀河のユニークな惑星人たちと共に進んで行こう!


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