★天使回廊からの夢☆

 
「ただの人間には興味ありません。宇宙人,未来人,異世界人、超能力者がいたら、私のところに来なさい!以上。」
−この21世紀初頭の涼宮ハルヒのメッセージは,地球の意識を先鋭化した形で代弁しており,
形のない光のネットワーク形成を呼びかけていると感じます。
地球はアセンションして新宇宙の無限水平ステージに軌道変容しようとしている。
ハート地球の胎動が聞こえて来,ワクワクドキドキとしませんか☆ 

『緑川玲◇Twitter☆』は、右サイドフリースペース RECOMMEND のすぐ下にあります★

<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< MOONDANCER -12月の向こうの月からやって来た、美のリリシズム☆ | main | iPS細胞 夢の再生医療 山中伸弥教授に銀河鉄道999鉄郎メーテルも… >>

一定期間更新がないため広告を表示しています

| | - | - | - |
ホログラフィックなホールワールド理論によるスピリチュアルと先端物理学の融合
 
回答者Jude Currivanジュード・カリヴァン氏は幼少時ガイドスピリットの導きにより様々な生命体と交流し、オックスフォードで物理学、量子理論、宇宙論を学び、その後大企業のディレクターとして活躍。そして現在、先端科学と精神を融合させた新たな宇宙論を発見し拡めているとのことだ。
 
現在の、政治や国体、主義や思想などのあらゆる権威組織・団体と密接・強力に結びついた組織の研究者たちによる物質的な宇宙論は、行き詰まりを見せているようだ。
インフレーション宇宙論も超ひも理論も、さらに宇宙の暗黒物質やエネルギーも、発見されたのは、1970〜80年代前半までにはすでに発表され、間を置かず科学の一般書などでも多く刊行され語られ続けてきた。
さらに記事にしたリサ博士のブレーン・ワールド理論も21世紀初頭に出たが、これもあくまで数式や公式・方程式の世界での仮説と理論の発見の域を出ていない。
多次元宇宙は理論的に存在するとアカデミズムで発表されただけでも、大きな進歩とは言えるが、そこをさらに進めた状態には至っていない。リサ博士に根本的な直感を与えたのは、天の意志だと感じるが。やはりCERNの素粒子衝突実験から何かが発見され理論的に説として証明されるまで、まだまだ最低5年以上の歳月はかかるだろう。

ここで私の確信している宇宙の真理に近づく、科学的宇宙的天文的新たな大きな発見トピックはもう近々出ないものと見切りをつけて、これより後はやはりスピリチュアルな宇宙情報より現代の最新宇宙論と整合性を持ち大きく包含する真理を、断片的に抽出し自分なりにお知らせするしかないかなと感じていた。それらはこの宇宙精神的ウェブログの記事でも、クラリオン星人の語ったこと、ゲリーボーネルの読み取ったこと、マクモニーグルの科学的プロトコルによるリモートビューイングしたことなどで、部分的に宇宙の真理だと見られることは発表しております。

そしてコズミック・スピリチュアルでは新時代の新たな常識となるべき真理と、科学的宇宙論の最新のブレーン・ワールドなどの発見結果を一般的に論理的に繋げまとめることが、私など両方に関心持つ人たちの役目だと感じていた。それは現在でも変わらないが、ここに来て、たいへんユニークな人が、精神世界の巨人船井幸雄氏により招待されてユニークなインタビュー本としてほんの1年前に刊行されていたことを知った。


著者のジュード・カリヴァン氏は、上述のようなたいへん調和した複合的な経歴の持ち主であり、物理学の先端と経営、そして精神世界の霊的能力者としてどれも素晴らしい経験をされていたとわかった。
そういう精神によって創造され発見された新たな宇宙論は、精神世界で明かされた宇宙の真理と、発展仮説究明途上の理論物理学を巧い点で見事に結び付ける中心の道を人類に指し示すことになるだろう。
それは科学と精神を融合させた新たな宇宙論Whole Worldホールワールド論と名付けられ、現在も完成への探究が続いている。それによる科学的に抜け目のない緻密な論理と精神宇宙での普遍真理の融合に、大いなる期待をするものである。

題名は、他の徳間や精神世界出版社から出ているコスミックなスピリチュアル啓示本となんら変わらず、インタビュー形式とはなっているが、その実内容は、氏の知性の高さと聡明さと物理学専門的博識さを頷かせる知的理解を促すトピック的発言が多い。
よって今どきセドナとかパワースポット巡り、ヒーラーセッション浸かりとかのスピリチュアルミーハー初心者レベルにはまだまだ難しいだろうし、9次元がどうの多様性がどうの団体がどうのばかりの黒い穴にずっと捕われている見栄カルマ裏返しの救世主ブランド依存者にも厳しいものがあるだろう。
自分の決意や決心、意欲は情熱と共に燃やし進んでいくのはいいが、あくまでも宇宙のあり方は、どこまでも客観的で公平で静かに動いているのです。真理や法則も静かに維持されているのです。エイやでエキセントリックな今こそ救世の時、今しかない後で後悔するな、光の偉業に参加せよ!なんて号令かけられて馬のように急き立てられてロボットかコピー機のように同じことし同じことしか言えなくなるのは、もはや昔の時代の過ぎ去った悪い夢で、魂の自由意思の放棄です。
宇宙の真理の求道の道は、エキセントリックで低次元な、自己特別視や宗教依存の裏返しに過ぎないブランド救世主依存持ち上げショーでも遍歴ごっこでもないのです。もっと論理的で公平で、自分が信じている教団やメソッド、ヒーラー、ワーク、時別な修法だから人に負けずに追っかけて多く参加して、全て正しい救われると嘘の思い込みでエゴを満たした盲信ゴッコではないのです。


それでは本書より、私が特に素晴らしいと共鳴したエッセンスを紹介してゆきます☆
 
(紫字は論点要約引用)
「従来の科学は不可視な意識に対して過小評価してきた。物質、意識、個々の物はお互いばらばらに偶発的にあるに過ぎないという認識で進んできた。
しかし今や、もっと深遠な最先端の科学的探究から、この基本認識は根本的に誤っていることが証明された。
最先端科学では、意識や精神性や霊性、物質、肉体、世界で起こる出来事、現象の全ては、あらゆる単位と次元において、無関係なものはなく、密接に関連し影響し合っているということ。
この不可分な全一世界ホールワールドについての明確な考えを多くの人と共有したい。」(P14)


私はこの考えは、自然に持っていました。全てのものは繋がっていると精神世界でもよく言いますが、それを宇宙構造論の観点から科学的に先端的理論によってわかりやすく言及しているところは他にほとんどなく、素晴らしいと感じます。
昔から、専門的なニューサイエンスと言う、多くの体制的公共的科学関係者や狭量な一部SF作家が無視し嫌っている分野ではありましたが、それらは専門性という城壁を高くして、ちょうどここ40年のプログレッシブ・ロック・マニアや多くのマニアと言われる連中と似た閉じ籠る世界にて研究発表し愛好し、一般化しようという努力や意志が気迫だったため、一部の物知りだけが知るアカデミズムの傍流または異端的理論として冷遇・冷笑・隔離されてきました。
しかしニューサイエンス研究者もプログレッシブ・ロック・マニアも、なぜその素晴らしさやそこにある真理を、一般向けに広く門戸を開けなかったのか、同じことを言う仲間だけで固まったのかが、20世紀までの魚座文明のあり方に囲われるパターンとして説明できるが、それを超える努力が、宇宙の真理の一端を科学的に、また感性的に表明したものを信じ愛する人たちにはとても必要でかなり欠けていたのではないかと大きく悔やまれます。
しかしその閉じられた人を寄せ付けぬわかる人だけの研究所のようなニューサイエンス理論の辺境に追いやられた城塞が、カリヴァン博士や船井氏の力によって一般イベントで講演したり一般本で出たりして、大きく一般向けに門戸を開かれた動きと事実に、21世紀文明の強く大きな真理顕現の曙光を見た気がしました。
一般化する力のなかったニューサイエンスの進んだ高い理論は、これらの動かした人たちの力と対応呼応した人たちの熱意によって、ようやくこれから大きく広がり知れ渡ることになるのです。2012アセンションの超大変革の時代を、大きな追い風として。


「人類的危機の分岐点にある現在、この気付きを多くの人に拡げ、意識の拡大を促すことが新時代への抜け道になる。
混乱的現象が、あたかも大海の表面に立つさざ波の如く見られるが、大事なのは表面に現れているさざ波ではなく、大海そのものの奥深くを流れる潮流である。表面の混乱に目を奪われすぎずに、本質で何が起きているのか、新しいビジョンに目を向ける時である。
大きな変革時にはこれまでの方法では対応できないことが次々起こってくるもの。」(P18)

−まさに21世紀の精神的導師の言葉です。
従来のセオリー、やり方を絶対として、全ての出来事や人やモノに当てはめようとするやり方こそ、それが従来のものと違っていた場合、混乱と反作用は大きく返ってくるでしょう。
イエス・キリストもガリレオも、人類の進化向上のための福音と真理は、時代と体制に受け入れられなかったのです。
現在の超大規模の変革は、この時代とかこれまでの時代を統計・分析した学問による方法では、絶対にわからない。なぜならば、有史以前からの流れと計画の複数の決算の時期が、仕上げの時期が重なって訪れてきているからです。
聖書で言う黙示録の時代、仏教で言う末法滅法後の時代、白光で言われた次元上昇の時代、宇宙コンタクティーより知らせられた宇宙開闢の時代・・・ということは、10代の頃より自然に理解できていましたが、どうやら単にそれだけではなく、それらの変革、新時代への転換は、新時代への破壊と創造は、同時並行的に内的外的に進み、経済同様2極分化が人の意識でも進んでおり、それらは地球だけの問題ではなく宇宙に大きく影響する宇宙の進化変化と連動し繋がるミッション・宇宙計画だということを示され感じるようになっています。
確かに正法や初期の正しかった霊言でも、「最終ユートピア」という言葉が出ていたのでした。
単なるユートピア理想郷でも、仏国土ユートピア(新興宗教で言う地上天国、キリスト教で言う千年王国)でもなく、「最終」と冠せられたユートピア そこにヒントがあります。すでに「孔子の霊言」には、その意味がわかりやすく説明されていました。
そしてさらに韓国発の「ガイアプロジェクト2012 地球5次元化計画」では、単に地球5次元化計画ではなく、宇宙的な地球の創造意図についても言及されていて、それは私の内観ではほぼ真実に近いものと確信できました。レムリア・ルネッサンスのガイア3部作にも宇宙的な地球の創造意図については触れられていました。
しかしそれら特定の勢力による特定の1つの見方に集約・包括できるレベルのものではなく、現在の地球世界は、多種多様なる宇宙勢力によって、見守られ、育まれ、指導あるいはサポートされていることは確かなようです。1つ2つの宇宙勢力や天上界ではなく、多種多様なる…そこにおいて、素晴らしい導きも複数ありますが、やはりベクトルの違う方向(滅亡・破壊・終焉ばかりを強調)へ誘導しようとしている闇もあるので、注意が必要です。


話が飛躍しましたが、この書はそういう浮ついたものではなく、先端科学を基盤としての冷静な宇宙の真の認識への誘いと言えます。しかしカリヴァン氏は精神的指導者でもありまた経済の専門家でもあるため、複数の深い視点を持てている所が、片方から片方を軽く語っているというレベルではなく、本質の視点から3方向を統合的に明るく語れるというところがユニークなのです。
大海の本質を、自分の専門分野でのみ知った風に語ることは、頭がいいと言われている人種によくありがちですが、自分の得意・専門分野からの視点だけでは、人間としてのあなたは、単なるオペレーターや○○学者同様あるいは狭いスピリチュアルしかわからないスペシャリストでしかないということです。これからは、一人の心ある人間として、スピリチュアルの専門分野をも超えて、一般にわかる言葉で自然に理解し語らなくてはならない世界になっているのです。
世界そのものがそのような一分野だけマニアや研究者という無味乾燥なジャンル分けには要素や意味を置かなくなってきているのです。狭義のスピリチュアルカルチャーシステムに捕われているのも同様な間違いです。それらの分野分別だけの拘り囚われから、本来の世界は解放されてきているからです。ユートピアは救世主崇拝者や精神世界マニアが蠢き彷徨い狭い仲間グループごっこする世界ではないのです。人は世界を分野や知識を超えて公平に見、理解する、本来の自然な状態に組織グループを超えて戻らなければならないのです。

 
フラクタルのパターンと動きより、秩序とシステム、新しいプロセス創発を説明している。(P57)

光が伝播する媒体「エーテル」の概念がレベルの低い物理実験だけで葬り去られた時、科学の迷走が始まったのでは
と語っているが、全く同感です。
インターネットやネットワークの末端で使われているイーサネットというプロトコルは、Yahoo知っていて「ホームページ」の意味を知らない超素人でなければご存知でしょうが、そのイーサーネットの語源は、エーテルという空間の伝達媒体が通信概念と変わったものです。インターネットは地球世界次元上昇の予備的な初歩準備段階という見方がありますが、あながちその由来などを考えれば、部分的には当たっている面もあるとは考えます。ただそこには物理プロトコル、通信プロトコルだけで、RFCやネットワーク階層だけで、利用者の精神的なプロトコルが全く無視されており、どんな俗悪な低次な意図もスパムもウイルスも精神も自由に行来できるという間違った迷惑と悪貨をばらまく自由性の放置が、最も欠け劣っている点だと思っていますが。
エーテルは、4.5次元もしくはアストラルレベルにあり3次元に作用している空間の性質であり、3次元だけを見る物理実験ではプラズマや反物質同様、それらと性質は違いますがそれらと同等に解明は難しいものです。
空気や水ではなく、電波や紫外線でもなく、もっと少し上の次元を満たしこちらに滲み出している波動エネルギーだからです。アストラルに満たされた媒質であり媒体でもあり、もちろん複数次元に繋がり共鳴しているものです。もっと広義にいうと、それはあらゆる次元にある空間性質であります。ただここで扱っているのは、3次元物質界に影響を与えている階層の空間エーテル性質についてです。

しかしそれは愚かな学者が考えたように、エーテルとは、そのままで単純に一方向に流れる河のような動きのことではないのです。エーテルとは空間を満たしているものだから、場での振動や運動はあっても蛇のようにある方向に動いているものではありません。だから「空間そのものが万物の母胎物質である」はエーテルを含んだ基礎的概念であり、同意できます。
宇宙物理学で存在が確認されているが正体は全くわかっていない暗黒物質や暗黒エネルギーについて、私は次元と空間の概念を、頭に出したリサ博士のブレーン・ワールドやこのカリヴァン博士の新しいホールワールド理論をさらに発展深化させてゆくことによって、やがて解明できるだろうと考えています。決して変わった素粒子だけの範囲の問題で解決できるものはないのです。
*ここでの暗黒:ダークとは、自然科学的に黒いとか暗いという意味では全然なく、3次元のあらゆる波長の物理観測では電波や素粒子や太陽風や各種宇宙線などのように、実態や性質が決して解明できずに正体がわからないということで、それゆえの不明・無明・解明不可能という意味で使われている。だから不明物質や不明エネルギーと呼ぶ方がかなり正確なのです。学者と学会のプライドで絶対そのようには呼ばないでしょうが。

だからカリヴァン博士も少し触れているが、実はそれらこそエーテルと言って呼んでよいと思いますが、今の科学者は、1世紀前に否定したエーテルという言葉を使いたくないというのは、そんな気がします。
つまるところ暗黒物質や暗黒エネルギーは、3次元の物理研究や理論ではそれがなければ理論が成り立たないこと以上に、それが何かは全く不明で解明できないので、つまりそれは3次元の素粒子や重力やなんらかの未知のエネルギーだと推測しているというつまらないこじ付けや時間稼ぎはやめて、素直に宇宙を95%以上も包み満たし動かしているエーテル的性質が、不明物質やエナジー力としてあると認めるべき時期に来ていると感じます。

カリヴァン氏は一歩進めて、それは宇宙のかなり基礎的なエネルギーであり、時間・空間・物質・エネルギーは情報として=意識だと解釈している。(P66)
複雑で高度な情報は支配しているものは私は意識だと考えますが、とすると、単純で少ない情報は、それも単純で低レベルの意識と言えるのかもしれない。無機物とか、鉱物とか。
カリヴァン氏のアーヴィン・ラズロ博士と出版した「CosMosコスモス」はホールワールド論の第一段階という感触で、まだまだ新たに探究途中のビジョンであるそうだ。
「全一世界:ホールワールド」の宇宙を表し理解する巨大な世界観の中にある細かな宇宙物理学的、量子学的な仕組みやプロセス、システムについて、またホールワールドの別の観点からのビジョンより明確なビジョンを具体化中ということになるだろう…。

ただし人間や宇宙を見研究する時の核として意識を置くべきだ(P66)という主張は、アインシュタインや不確定性原理の発見以降は当たり前のことだと考えているが、万一それらを否定していても、時代遅れの唯物論者以外は賛成するしか科学真理探究に未来はない。

カリヴァン氏にとってエーテルに意識を付加したものがアカシャの概念。それを基礎にコスモス全体を俯瞰することが現在の全体性の世界:ホールワールドということになるのだそうだ。(P67)

ただ聡明なカリヴァン氏も聡明過ぎ多方面の知識を貯え過ぎているため、一部間違って認識していることもある。カリヴァン氏は、アカシックレコードが過去の記録だと言い切っているが、それはアカシックレコードの一面的な半分以下の理解と認識に過ぎない。
アカシックレコードは、宇宙のはじまりから終わりまでのあらゆる情報の宝庫である。現にルドルフ・シュタイナーは、この宇宙のはじまり以前の過去の宇宙から、私たちの文明の過去から未来の何千年先の文明そしてさらにその先の宇宙や地球周期までをも、アカシックレコードから読み取っているのである。それは、先の神智学においても多少異なれど同様だ。またこのウェブログでもよく取り上げている、ゲリー・ボーネル史も、アカシックをリーディングして、未来の次元上昇や他の発展発明を語っているのだ。それは科学的遠隔透視のマクモニーグルにしても、アカシックと言う神秘学的な言葉は使わないが、この世でない時空から科学的に透視しているのだから、それは4次元以上の世界に結ばれる透視像だろう。
アカシックレコード自体が、時空を超えた4次元以上の非物質世界にある媒体なため、それ自体に未来とか過去という区分けは存在せずに、呼び出す透視者の意識の求めに応じて、未来や過去の特定の時代の像や抽象的なシンボルや図形を顕現化するだけなのだ。

アカシックレコードそのものが、時間を超えた宇宙のあらゆる生起情報の4次元集積帯、宇宙の巨大な想念帯円盤、巨大な物理媒体に限定されないホログラフィックな生きている意識の図書館なのだ。もちろん依頼者が本のような形での閲覧を希望すれば、その能力によって本のように体裁することもできるだろう。非物質だから想念の力でいかようにでも自由自在なのだ。ファイヤー。

ただし最近アカシックを読むなりやり方なりというのが単なる技術テクニックとして似て非なる言葉歩きだけして幼稚なレベルで広まっているが、流行のリーダーが見ている相談者の情報は、その相談者の浅い想念帯の他愛ない前後数年程のビジョンに過ぎない。要するに相談者の部屋にある本棚や家具等を幽能力で透視している程度が多い。その程度は、魂のレベルとは関係なく、幽体の発達した昔ながらの霊能者に多い。この世の様々な人生問題や占いに最低限の関心のある人。よって幽界に生息し人間のエゴと関わる動物霊や低級霊が最も得意としており、彼らの協力があればわかる。彼らは、抽象的な真理や法則、法、神意、天意、ユートピアという概念は不得手でよくわからないので使わない。俗世的なものは非常によく当たる。単にそんなものばかりにしか関心がないから。反対に高級霊は、俗世的な相談や当て物などは関心がないし、しないのでわからないしわかる必要もない。そういう占いと近い俗レベルとごっちゃにしないよう、スピリチュアル依存的ミーハー初心者は注意が必要だ。
 

「現実を理解するための1つのキーは、物理次元での現れ方の基礎的な理解としてのホログラフィックな理論。物理現実がホログラフィックに表現されていることは、エネルギー的なエントロピー計算と同じ数学でも美しく計測し証明できる。」(P69)

−フラクタルもホログラムも、とても美しい表れだという概念が元々あります。多分宇宙では、そういう現れに、日常接していて、それは当たり前のように美の性質波動を放っていたのでしょう。

 
「5次元は原因の次元で、意識がパターンを共同創造する世界。そこから物理的な世界が生まれる。しかしその次元の言語も、本質的には数学、幾何学である。」(P71)

−うーん確かに、地球世界だけでも数百の主要言語体系があり、美しい洗練された言語も個性ある言語もいろいろあるが、すべてそれらは文化や思想により発展変遷し、また分化したりしてきている。しかし宇宙で文化や思想を超えた共通のコヒーレントあるコンセンサスは、数字と図形になる。数字の1を3と取る種族や、10を6と認識する種族は多分いないだろうし、○を×と取ったり三角を六角と見る種族も多分いないだろう。
宇宙でテレパシーや宇宙的直感以外の、投影されたシンプルな高次元から低次元まで変わらず得られる共通概念は、やはり数字と図形になるのだろう。ただ面白みがないとは思うし、テレパシーやもっとカラフルな色を加えての交流が私は理想だ。


「「コスモス」の次のバージョン本は、光の本質そのものをもっと深遠に理解したものにしたい。多次元的な光の理解により時空や重力と共に宇宙的なホログラムも理解でき、宇宙的精神コズミックマインドが現実をどのように共同創造するかも理解できる」(P72)と展望している。
アインシュタインの頃の光の理解は幼稚園レベルと。

−確かに、宇宙物理学や量子世界では、光は重力によって影響受けたり、屈折したり、ガスに遮られて見えなかったりと、根源的構成要素なのに、他の力に影響を受けるばかりで宗教的に認められていた権威は失墜していた。
自然的宗教や民族の伝統や文化では、光特に太陽の光は、全てを生かす愛と恵みの根源であった。高橋信次も神道系新宗教も、エジプトも仏教もギリシャもペルシャはるかなムーアトランティスも、すべて太陽光に象徴される光の神を信じ崇拝しまた科学的に生活にエネルギーとして利用していた。
しかし近代科学は、光は世界を構成している属性の1つで、どんな性質があり他の力にこんなにも影響受ける弱々しい力といろんな物理実験で証明した。
しかし人は、もともと光を敬う性質あり、太陽光がなければ人は生活してゆけない。万一太陽光がなくなれば人工の光をどれだけ創り出さなくてはならないのだろうか。
遂にカリヴァン博士は、光を科学の世界に復権させる。
光の本質の理解により、他の法則や力も宇宙的なホログラムも理解でき、コズミックマインドによる現実共同創造も理解できると語っている。


多次元的な光というのは、精神世界では宗教や神秘学も法則的に言われているが、科学の世界ではあまり聞いたためしがない。多次元的な世界の存在そのものが、ようやく先進的な科学者によって発表されたばかりで、そこにカリヴァン博士がどのようにビジョンを科学的に説明していかれるのか、興味津々で見守りたい。
光は現在の物理学や量子学で言われる以上に、人間や宇宙にとって重要な性質であり法則でありエナジーであり生きる根源の糧の1つだ。人間の身体は全て光で構成されているとも言える。原子や電子そのものが、3次元に現れた光の一形態なのだ。あの世は光の世界で上に行けば行くほど光の量が多いと言われている。心霊科学での人間のボディアストラル体は、日本の科学宗教家高橋信次は、初めて光子体という科学的な表現をした。またアストラル体は最近のスピリチュアルマスターは、ライトボディと表現している。ここらへんに、科学のまだ到達も認識もできていない、光の重要性と根源性が先に精神の世界では常識となって何よりも大事に中心的に認識されている。

カリヴァン博士の科学も精神世界も一級の先進認識による新ビジョンの展開は、とても楽しみである。個人的なものではなく、科学的アカデミズムに大いなる刺激となり、心の内では目覚めていても、体制によって発言できない多くの科学者の今後の発言とライフスタイルへの福音ともなるであろう。



続きます


右は本書とかなり似た性質と方向性ある素晴らしいホログラフィック・ユニヴァース論の書のようです。今度絶対入手して読みたいです☆/


最後に目次を紹介しておきます


あなたはまもなく銀河人になる -ホログラフィック地球ワールド
 
第1部 ようこそホログラフィック地球ワールドへ
 第1章 すべては自分自身を探究している意識である
 第2章 エーテルからダークマターへ −空間概念の超変遷
 第3章 多次元世界での光
 第4章 2012年

第2部 第8のチャクラ −個の解放とスピリチュアルジャーニー
 第5章 宇宙のハートセンター
 第6章 光存在トートによってひらかれた叡智の扉
 第7章 シフトが起きている中、ワンネスの体感はずっと楽なものに…
 第8章 宗教と地球外生命体
 
第3部 ホログラフィックな宇宙と日月神示の世界
 第9章 神道ワークとの共鳴
 第10章 弥勒の世とホールワールド
 第11章 2012年に結晶化していくもの
 第12章 竜とアヌンナキ
 第13章 ゴールデンエイジの実現−悪をエンブレースすることが唯一の方法

  — ▽ ― ● ― ◇ ― ◆ ― ○ ― ▲ ―  


 関連記事:リサ・ランドール『異次元は存在する』

 D・ボーム 投影された宇宙
   −ホログラフィック・ユニヴァースへの招待







| 12:25 | 宇宙の意識 | comments(0) | trackbacks(1) |
| 12:25 | - | - | - |









url: http://ange2001.jugem.jp/trackback/128
アカシックレコード あみ
あなたはまもなく銀河人になる -ホログラフィックなホールワールド ... アカシックレコードは、宇宙のはじまりから終わりまでのあらゆる情報の宝庫である。現にルドルフ・シュタイナーは、この宇宙のはじまり以前の過去の宇宙から、私たちの文明の過去から未来の何千年
| 業界情報まるわかり!速報ニュースtoday | 2010/09/20 2:18 PM |