★天使回廊からの夢☆

 
「ただの人間には興味ありません。宇宙人,未来人,異世界人、超能力者がいたら、私のところに来なさい!以上。」
−この21世紀初頭の涼宮ハルヒのメッセージは,地球の意識を先鋭化した形で代弁しており,
形のない光のネットワーク形成を呼びかけていると感じます。
地球はアセンションして新宇宙の無限水平ステージに軌道変容しようとしている。
ハート地球の胎動が聞こえて来,ワクワクドキドキとしませんか☆ 

『緑川玲◇Twitter☆』は、右サイドフリースペース RECOMMEND のすぐ下にあります★

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遂に日本チームが,ベスト16:決勝トーナメントに勝ち出(いで)た。
南アフリカ大会で,2010年,世界のベスト16に進出した。

思えば2002年,日韓大会で日本中は大盛り上がりだった。
あれから8年—新たな監督の下(もと)で,新たな選手の下(もと)で,日本チームは不死鳥の如く,新生した。

そして先進国から見ればまだまだ未開の地,これから世界に大きな影響を与える地,アフリカにおいて,日本代表は新たな成功とステイタスを手に入れたのだ。

おめでとう、日本代表チーム,
おめでとう、岡田監督,
おめでとう、日本チームを応援した日本と世界のサポーターのみなさん!

今回の決勝トーナメントを決めたグループリーグ3戦目は,引き分けでも勝ち点差で行くことができる ということで、TVの解説者もサポーターも大勢は,楽観ムードだった。しかし、一部,そのような気持ちでは危ない,2—0では危ない。あくまでも勝ちを狙いに行かなくてい行けない という選手や解説者も出て,危ぶまれていた自体にはならなかった。
それは運と共に,日本チームの潜在力=真の力が、ここぞという大事な時期にうまく連動し活性化できたからであろう。まさに見事な真の力の開花である!


それにより今回は、前半早い時点から,日本は勝利の女神ではなく龍神や鳳凰に守られ,強い積極的な指導を受けることができていたようだ。
その結果,日本の救世主本田の世界一流選手レベルの長距離弾道フリーキックで、ポジティブな勝利への第一段階のエナジーが爆発!
さらに日本のフリーキックの天才、職人遠藤の絶妙なシュートで、追加点、ポジティブな勝利への第2段階エナジーが爆発!!!
後半途中で日本の不用意なファールでPKとなり、弾いた球を決められ1点を与えはしたが,
最後に本田から岡崎への友愛パスで,岡崎もW杯本戦でのようやくの初得点!!!
−ここでポジティブな勝利をほぼ決定的なものとすることができた!

岡崎の即席シュートのコロコロさが,'98年,W杯初出場時の彼の尊敬してやまないゴン中山の初得点と,どこか似ていた。
ただあの時は、死に物狂いだったが,今回は少し余裕があった点は異なる…。
最後まで霊的な守護による勝利のエナジーに満たされていた試合だったからだ。

とにかく日本には,今回の南アフリカ杯、ものすごい追い風が吹き始め,それは戦いを重ねる毎に強く大きくなっていっている。
それはまた、日本の選手と監督の底力がスムーズに徐々に発揮できるように導かれた過程でもある。
そこに、応援するサポーターと共に,天の日本の鳳凰や龍神といった自然霊のサポートの加勢が、開運とエナジーを実らせ,勝利に導かれる霊的なビジョンが感じられた。


それにより今回の勝ち方に,日本の特色と個性が表され,そこから日本から世界に向けてのメッセージが感じ取られた。
特に今回決勝TMT進出を決めた3点の内の2点は,フリーキックFKからの得点だった。
これは何を意味しているのだろうか・・・?
攻め込んでの通常攻撃してのシュートによるゴールではなく,FKでのゴール。
今回の南アフリカの環境−かつてない標高という特異な環境や、新しい軽い宇宙的なボールのどこに飛ぶかわからない評判の良くない不安定さにより、ゴールは多くなく,FKも外れる事が多い大会であるにも関わらず,日本が他の強豪もなし得てない1試合2発のFK成功した意味は…
私は,日本の勝ち方が,「静」を味方に付けた、「静」からの動きで得る事の出来る、停止してから整えての勝ち方を、知らないうちに世界に示していると感じた。
日本の静的な勝ち方が,世界に忘れていたあり方の気付きを、潜在的にもたらしているのだ。
それは、作法と言ってもいいかもしれないし,秩序と言ってもいいかもしれない。
動き回りめりはりの付け難いサッカーの試合の中での、動から静への場の変遷による,新たな境地からの勝利を掴む方法。
その緻密な静なる作法や秩序からの展開しての勝ち方が,世界には新鮮に見られ,成功法として受け入れられてくるのだ。
そして世界は,それらから得る日本の隠されている様々な価値に、潜在的に再び徐々に気付いてくる。


W杯は,単なるスポーツの一つではない。単なる世界のお祭りの一つではない。
フットボールはもちろんスポーツだが,現在の世界の内で,最も多くの国の参加している球技であり,それは野球のようにいろんな道具や細かい決まりルールを知らなくても,手軽に参加できるスポーツだ。富める国も貧しい国も,それ程差がなく用意でき,楽しむ事の出来るスポーツ。そしてそこには華麗なる夢が生まれ,ファンタジーが生まれ,憧れが生まれる。子供の活躍からも容易に生まれる。
そのような、世界で最も多くの人たちが気軽に参加して,多くの人たちに見られる世界のワールドカップ大会は,目に見えない存在から世界中の国々のあらゆる人たちに向けての夢と共にその段階に応じたメッセージが発信されている。

日本に吹く追い風と世界を驚かせた下馬評を覆した奇跡は,2010年に発信された新たなジャパニーズ・ドリームの一つであり,世界の国の人に向けての、高い次元からのメッセージと夢を秘めている。それは喜びと共にもたらされる! 日本から生まれる新たな美しい生活の秩序と可能性・・・というメッセージと共に!



そして今回のW杯は,南アフリカという新たな可能性を世界にもたらす地で開催されている事に大きな意味がある。
グループリーグの結果に,それはすでに見事に出てきている。

数々の問題が発生しチームが大きく分裂し不調和になって自ら沈んだフランスに続いて,残念ながら前回覇者イタリアも,1勝もすることができず,グループリーグ敗退した。
イングランドはなんとか、2位通過したが、ヨーロッパ勢の今大会における不甲斐なさは,彼ら優越民族に対して大きな痛手となっている。

代わりに南米勢は、安定した実力を誇っており,次々と決勝トーナメントに勝ち進んでいる。
やはり、今回の南アフリカも地球の南半球。同じ南半球で,黒人たちの多いアフリカでの大会は南米勢にとっても多分相性がいいのだろう。
前回ドイツ大会では,南米の優秀候補チーム、ブラジルもアルゼンチンも決勝には行けなかった。


今回の南アフリカ大会は、地球文明に新たな可能性に気付かせ,新たな世界へのきっかけを呈示する、地球の人類進化プログラムの壮大な霊的意味合いが、神々天使の願いと共に込められているのだ。それに少しでも気付く人たちは幸いである。彼らは地球にもたらされる大いなる宇宙の調和と愛の真相真理の一端を、これをきっかけにこれから感じ始めてゆくことになるだろうから。

さて、日本はいよいよ南アフリカで夢のベスト16−決勝トーナメントへ−☆
新たなる高みのステージでの強豪との戦いにて,日本代表チームの底力:真の日本力の発動と発揮を,サポーターはとくと信じ、勝利の念をまとめて高く強くポジティブに満たされて送り届けようではないか!!!!!



○瑞兆の時に表れる鳳凰と女神による日本の霊的浮上を説くスピリチュアル・カウンセラー:暁玲華さんの読み応えある1冊♪ 最近はパワースポット案内でTVに出て,AKB48とUFOを呼ぶ企画にも参加されていたようです(^^;; 

 サッカーの事はなにも書いていませんが,鳳凰が日本国土を浄化の働きで席巻する素晴らしい解放のビジョンが,なにか今回のワールドカップで日本が夢の勝利へと飛翔羽ばたきする姿に関連するように連想されましたので、関心ある方のためにご紹介しておきます(^^)/



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| 15:58 | 日本サッカー | comments(0) | trackbacks(0) |

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残念だった無得点惜敗

日本はオランダに1-0 で惜敗した。
予想どおりだったと言えばそれまでだが,1-0 という差は微妙であり、完敗とはいえず,惜敗と言える。
1年前の国際Aマッチでは3-0で完敗。
数日前のデンマークさえも2点取られて負けたのに,日本は1点取られて負けてしまった。
守護神川島が両手で弾いたが,スナイデルのシュートの勢いにより完全に弾き返せず角度を変えただけでゴールネットを揺らしてしまった。
あらためてオランダの威力を実感したが,もし川島が完全に弾き返していたらと思うと残念ではあった。ただ川島はよくやった。その後の強烈なオランダの攻撃をDFたちと共に防ぎきったのだから。

ボール支配率や防戦の多さなど,世界の優勝候補との差の表れた結果だった。

ただどうしても悔しく無念なのは,日本は今回1点も取れずに負けたことだ。
やはり得点力がないと,今後は難しい。
今回1点でも決めていれば,決勝トーナメント出場が目に見える距離になっていただけに。


聖闘士に同じ技は2度通用しない。そしてWカップで何が起こるかわからない格言は,すでに南アフリカ杯でとても高く現実化している!


その敗因は精神的な観点からすると、もともと世界ランク4位で,ヨーロッパで高いレベルのスポーツ大国のオランダに勝つ! 勝てる! という予想と想いと意気込みが選手にも応援サポーターにも欠けていたのかしれない。
応援はする。選手やチームも勝とうと戦略戦術を練り戦いに挑むが,結果としてオランダに勝つのだという想いが今ひとつ欠けていたのだろう。

−それが結果として表れたのが,1 − 0 の数字である。

W杯では何が起こるかわからないという、尋常なるリーグ戦などとは全く異なるステージと世界であるという、よく言われている事実を、もっと選手もチームもファンも、重要視し、信じなくてはならない。
今回の2010 南アフリカ大会は,昔は知らないが近年ではその最たるものではないだろうか。


大半の予想を覆して韓国が初戦で快勝した。
日本も守りきって初戦で勝った!
W杯初出場の世界ランク105位の北朝鮮は、優勝候補世界のセレソンに負けはしたが、2 − 1 という微妙な結果だった。
さらには優勝候補の複数チームが格下チームに敗退したり引き分けたりして,もはや決勝トーナメント出場も難しくなった国チームがいくつか出ている。98優勝したフランスはもう絶望的であり,イングランドやスペインも微妙な状態だ。
そして世界屈指のストライカーたちが、なかなか得点を取れない現状。

南アフリカという世界の多くの国が試合経験の少ないあるいは全くない地において,これまでの世界の勝つための方程式や指針や前評判、ランク、そしてこれまでの結果や実力など,まったくとは言わないが大きく当てにならなくなっているのだ。
この機会に日本がダークホースとして,サプライズとして、番狂わせとして,大きく上に躍り出ない手はずはないのだ!! 日本にはその可能性が十分あるのだ!!
大半の予想を覆し,見事決勝トーナメントに進出するというチャンスが今巡ってきているのだ!!


日本の勝利には後得点力が絶対必要だ!

今回のオランダ戦は1本のシュートを防ぎきれなかった力不足はあったが,それ以外の様々な局面で,一生懸命オランダの攻撃を守り防いだ。怪我を負いながら、強烈なアタックや妨害を受けながら苦しみつつ防いだ。
日本の守備は予選後の強化試合やアジアカップなどの体たらくに比べて、その後のそれらを反省しての猛練習のせいで、かなりよくなっている。きちんと相手を防ぐディフェンスが実践できている。
その中でも特に長友は,すでに守備での今回W杯日本代表中のMVP、立役者と言えるだけの超絶的な強いディフェンスが存分に発揮され,さらに攻撃時は果敢に攻め上り攻撃に参加しシュートまで打つ活躍を発揮している。闘梨王も然り。

なので日本の問題・課題は,後は得点力、それに尽きる。
中盤から前の相手のゴールに攻める戦い方だ。

その攻撃の先の得点力さえ実現できれば、日本は決勝TMTの高みに舞い上がることができるのだ。
それには声の届きにくい南アフリカ会場ピッチでの選手たちの動物的直感による連携攻撃がたいへん重要になってくる。
今回も残念ながら,パス連携の外れが何度も目に付き,相手に取られずとも、その拙さにより攻撃が失敗する場面が何度もあった。それは攻撃シーンでの自滅に近いものだ。
よってアフリカ勢などの得意としている,技術や単純な身体能力を超えた、自然的動物的感性,直感による強い連携による攻撃が,得点への扉を開く。
次は既に1次リーグの3戦目,アフリカの独特の環境と騒音に慣れて,日本の適応力と得点力を見事に結果として表して世界に勝ってほしいのだ。


世界のために想い・念で日本の勝利を信じた応援を届けよう!

また勝利のための重要な要素は,想い・念を基盤とした応援である。
表面的な浮ついた形だけのものではない。
目に見える応援も,目に見えない一人一人の心・想いの中での応援もある。
それがサポーターやファンに与えられた,できることであり、力になるのだ。
一人一人の応援は小さくとも,それが何十何百何千何万何十万何百万とまとまれば、巨大な目に見えない応援の力となる。

選手たちの勝ちに行く情熱と執念と力による動きと共に,日本人サポーターの日本の勝利を応援しかつ信じる力が、今、問われている。
日本人の多くの信じて応援する思いが集合し,大気圏を振るわし,日本代表チームに活躍と成功の力となって,光の雨の如く降り注ぐ。
それをイメージしてほしい。その素晴らしい光景をビジョンしイメージすることは,個々の人間一人一人にとっても,ポジティブな影響をもたらすはずだ。

今,日本代表の秘められた力の解放による最終勝利を信じる気持ちと心と想いを−世界に
W杯会場に,日本代表選手と監督に飛ばす時!!!


そして,次のデンマーク戦にしっかり準備をして,本当にぜひとも勝ってほしい。
それにより応援する日本を、海外の日本を応援する人たちを元気にして,世界に新鮮な日本旋風を巻き起こしてほしい。それが世界における日本と日本人の霊格を高め、世界に日本だけの持ち物を発信し貢献してゆくことにも繋がるだろう。

信じて心の中で応援し,祈るのみである。
日本の勝利を。日本に隠された日本のみの世界に向けてのポジティブな力の解放を。

日本代表チームの勝利を強く願い,岡田ジャパンに勝利の念を送り続けたい。
2010FIFAワールドカップ 南アフリカ大会のガイド本等を見て、日本の勝利を信じ期待しつつ。


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| 15:28 | 日本サッカー | comments(0) | trackbacks(0) |


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一週間前,TV朝日の中田英寿と本田圭祐の対談を見た。

中田英寿はやはり世界レベルの天才だった。

中田のようなプレーのできる選手がいれば,日本はもっと勝利のレベルを何割か上げることができるだろう。
中田の言う戦う姿勢と気持ちが、平和による物の爛熟に陥ってしまった日本で育った選手たちには薄いように思えてならない。もちろんそれは、彼らのせいではなく,周囲を包む環境全体のせいだが。
多くのサッカー先進国の元日本代表監督の言うような,勝ちにいく執念,哲学,気概がもっとあればといつも思う。

と考えつつ,遂にやってきたW杯本戦の初戦—



W杯グループリーグ初戦で日本チームは,カメルーンに1-0で辛勝した。
後半何度も危ない場面はあった。
ボール支配率も負けていた。
他にもシュートを何度か打ったが,弾かれたり,ポストに嫌われた。
攻撃の精度を上げて、できれば後1点,さらに2点は取って、差をつけての快勝を見たかった。
しかし、なんとか95分炎のDF4人と守護神川島は守り抜いて,日本をW杯海外初の勝利へと導いた。

死ぬ気での守りと,一瞬のチャンスを捉えた天才的アタックシュート。
それで日本チームは勝利した。岡田監督、おめでとう。
日本を応援した全サポーター、おめでとう。
そして何よりも日本選手たち,おめでとう。

中でも勝利を直接導いた1点を取った,日本の新しい救世主となった本田にエールを送り,褒めたたえたい。
本田のシュートが決まったからこそ,日本は奇跡の勝利を得たのだ。
本田は日本代表チームの新しい救世主になったのである。
またそのきっかけを作ったフランスで磨いた松井の絶妙なアシストも称賛に値する。

そして、W杯本戦、4試合目の正直−初勝利を得た岡田監督による岡田JAPANの初勝利を祝福したい。
岡田監督はまた,日本人監督としてW杯本戦で初勝利したのだ。
AWAYで、地球の日本の反対側の遠い国で,初勝利したのだ!

2002年−日韓大会でトルシエ監督の下(もと)2勝1分けでグループリーグ突破してベスト16に入ることができた。
それはそれで素晴らしい実績と結果だった。それはそれで奇跡的な進出だった。
しかしそれは、霊的に深く考えると,簡単ではないが,条件的にはかなり至極尤もなことであった。
なぜならば、会場は日本。
日本人が生き,日本人が常に足を踏みしめた国土にて行われた戦いだったからである。
圧倒的な日本のサポーターの応援を受け馴染みの会場で行われた試合だったからである。
選手たちの実力にプラスして,日本の八咫烏たちの応援もあっただろう。
ホームの強みは開催国の強みとして、余程のことがない限り,余程の実力差がない限り,勝つか勝てずとも引き分けられるのは難しいことではない。

しかし通常は他の国で、アウェイで,戦う。そこで勝つことは,本国で、ホームで勝つよりずっと難しく、その勝利はその分価値がある。
今回のような初めての地で,なおかつ高地、そしてアフリカの民族楽器ブブゼラの大音響の中で,アフリカチームに勝った意味・意義は大きい。

その奇跡を今回初めて成し遂げることができた。

そして応援した日本人サポーターは,日本人のチームを信じる心を,勝利を信じる心を,願いを,応援の念を、届かせることができた。
それにより若干24歳のラッキーボーイ、本田は,約束されていた大役を果たし,期待に応えた。
もちろんそれだけの実力と実績があったればこそである。

初めて,海外の本戦に勝ち点3を得た,勝利を得た価値と意義は大きい。

日本人への成功の景気づけにもなるはずだろう。ならなければおかしいのだ。

おめでとう!岡田ジャパン!
おめでとう!本田選手!
おめでとう!岡田監督!
おめでとう!2010W杯日本代表選手のみんな!

勝利はみなさんのもの。そして日本を応援した全サポーターのものだ!!

この勝利を日本の誇りと感じ,日本サッカーの記念すべき一歩とし、
日本人は世界に向けて調和の精神で前進してゆくべきである。



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引き続き日本代表チームの善戦を願い,岡田ジャパンに勝利の念を送り続けたい。
2010FIFAワールドカップ 南アフリカ大会のガイド本等を見つつ、大会の行方を展望して。



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韓国戦での惨敗…改善されたイングランド戦…しかし2点オウンゴール負けなんて,私は知らない.

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日本チームの快進撃は,世界に新たなステージに気付けのメッセージが込められている!



| 11:48 | 日本サッカー | comments(0) | trackbacks(0) |
韓国戦での惨敗…改善されたイングランド戦…しかし2点オウンゴール負けなんて,私は知らない.

5/24の韓国戦は不甲斐なかった。
中澤の散見されるミス,そして中村俊輔のセルティック絶頂期以来,素人が見てもわかる大切なシーンでの動きの衰えなど,やはりここら辺は若手への交代が必要だと痛感。

今回の代表メンバーは勝てるチームのためのメンバーを選んだとのことだが,この韓国戦ではうまく機能はしていなかった。
日本のお家芸であるパスも粗と消極性が目立ち,連携ミスは何度もあった。
一体日本代表はどのような練習をしてきたのか不思議だか,ここ1年の代表試合で最も悔しい思いをさせられるのが,ゴール近くでの消極性と共にシュートの正確性のなさだ。
日本以上のチームなら必ず決めている,ゴール間近での貪欲なボールキープとシュート,GKの隙をついたシュートでの得点だ。
これを改善できれば,日本は韓国に負けていなかったし,最低でも同点になっていた。

海外の選手なら1人や2人のDFなど意に介さず強烈なシュートを放っているシーンで,ゴールの方向にいない選手にパスを出す不甲斐なさ,少なくともこんなことをやる選手は,代表の資格がない。



 そ し て ☆


約一週間後の5/30、世界の強敵インクランドとの強化試合へ。
イングランドとは6年ぶりの戦いだったそうだ。

私の事前の試合結果感覚は,5-0や3-0で惨敗しなければいいな というものだった。
どうせ負けるなら,惜敗で,1点差で負けてほしい。
ただ、1-0は情けなく,日本の存在価値がこれまでのまま最低で光はないので,せめて2-1とか、3-2などであれば、なんとか日本も最低ではなく食らいついたという存在価値は示せると考えていた。

なにせイングランドは世界ランク8位だそうだが,実質は優秀候補の一角であり,現在世界でもっともスゴいストライカーのいるチームである。よって勝つことよりも,どこまでこのスーパー優秀候補チームに食い下がることができるか・・・に焦点を合わせていた。

しかし、いい意味でその予想を裏切ってくれた。
なんと、日本が優秀候補のチームより、先制したのだ!
まさに、日本の面目躍如である。


前半〜中盤までの見事な守備

そして、前半から中盤にかけての試合内容もこれまでの代表戦に比べて,格段によくなっていた。
至る所でミッドブルーの壁ができ,イングランドの攻撃やパスを見事にブロックし遮っていた。直前の韓国戦やそれ以前ではあまり見られなかった見事な防御、守備の成功である。

これを見てイングランドは、数段格下の日本代表を相手に,肩ならし,足慣らし,身体慣らしをしているのか,前半は遊んでくれているのか・・・と、本気で思ったりもした。直前の韓国の守備や動きの方がずっと速いし,狡猾で抜け目のないフィジカルブロックを連発されていた。韓国よりイングランドの方が動きが遅いはずはないのだから…。


韓国そしてイングランドの気持ち…

しかし後半,イングランドも徐々に本気を出し始めたようだ。後で考えて思ったことは,韓国はすべて、最初から最後まで、本気で日本を防ぎ,ゴールを目指して攻撃に驀進していた。韓国の日本への絶対勝たなければという執念であり,こだわりである。ただしイングランドは、やはり4年ぶりだったせいか,格下の格下だったせいか,子供の相手をするように,最初は日本にやさしくやわらかく接してくれていたように感じざるを得なかった。

ただそれでも勝つと最初から信じきっていたようで,前半終了近くなっても点が入らず,日本の甦った本気の守備陣に遮られてばかりだったので,徐々に本気モードに上がっていったようだ。
しかし結局、日本に追加点を許さず,−これは日本の力不足が大きい,逆に日本からも、イングランドらしい見事なゴールを取ることは最後までできなかった。−これは、イングランドが本来の力を出すまでいかなかったためだろう。
結果日本は,守備のこれまでどおりの不完全さ・まずさ・・・で、オウンゴール2点ビハインド負けという、屈辱、自滅の結果で終わってしまった。防ごうとしたブロックで,相手に加担しては,残念ながら本末転倒だった。
ただこれまでの情けない負けとは、同じ負けは負けでも内容はかなり違っていた。


日本は自らの守備の拙さに負けた

日本は,イングランドにシュートを決められ,ゴールを破られ負けたのではなく,自らの守備のまずさより、自滅して自ら墓穴を掘る形となって,負けたのである。
2点のオウンゴールなんて、代表の過去の試合で,これまであったのだろうか・・・。1点オウンならまだしも、やってしまったと改善することもできただろう。しかし2点オウンゴール負けなんて、私は知らない。
それもよりによって守備の要の長身二人が。もし二人がボールに触らなかったら,日本の守備の好調で,イングランドにゴールを許していなかった可能性が高かった。どちらも当たったことによって,ぎりぎりポストに入ったり、キーパーの予測を狂わせたのだ。
結局,日本はイングランドではなく、自分たちの守備のまずさに負けてしまった。


打てても精度の低いシュートは変わらず…

そして追加点を取れなかったことは,相変わらずの日本代表の課題として,ピックアップされたままだ。得点を期待されるFWやMFが、何本か,期待されたシュートは打った。しかし、キーパー正面や、ゴールネットから外れたものばかり(1本はポールに当たって惜しかったが)。相手をかわしつつ打っているのは理解できるが,途中から雨がひどくなってコンディションが悪くなったのも理解できるが,それでももう少しシュートの精度が上がっていれば,後最低1,2点,うまく行けば2,3点は,追加得点できていただろう。今回のシュートまでうまくいった攻撃態勢では。


FWの取れない外れるパス…

また、攻撃態勢そのものの繋ぎも,前後半通じて拙い面が何度か見られた。中間からのクロスで,的確なFWのいる位置にパスを繋げられず,ほとんどがFWを数m以上超える大きなパスとなって,FWがボールを取りに走っても枠外に出る,またはFWがうまくパスを掴めないというこれまでの攻撃連携のまずさも何度もあり、改善されていなかった。数十m離れた連携の拙い所は,相変わらずだった。

これらの課題を改善されれば,日本は,優勝候補のイングランドに今回は奇跡的に勝てていたのに…と思うと,残念でならない。


GK川島の働きは世界一流レベルだ!

しかし、また新たな素晴らしい選手が能力をきらめかせた成果もあった。
今回の日本が,イングランドの強烈な攻撃を最後まで防ぎ,シュートを阻止したのは,日本のDF全体の功績と,初めて通しでGKに抜擢された川島の功績に他ならない。他のキーパーであれば,もしかしたら1,2点は入れられていたかもしれない。GK川島の超絶した防御力をまざまざと見せつけられ,感動した。もう、今後の日本代表のGKは、本戦入れて後4戦,すべて川島に任せてみてはどうだろうか。川島の超絶的ブロックは,世界の名GKにひけを取らない動きだった。川島は,日本最高の名ブロックを行い,日本最高の守護神である実力が,今回明白になり,証明されたのだから。


この善戦・惜敗を,次の勝利に繋げるよう応援したい!

今回のイングランド善戦は,日本の練習での成果がある程度は出た結果だった。
しかし負け方は、まさに相手ではなく自分たちに負けたということで,さらに今回の失敗を認識し,今後は日々の練習と決意の成果をFWもDFもうまく出してほしいと願うのみである。
そして、念願の勝ちを世界より強化試合テストマッチで1つ、本戦でも1つは死ぬ気で勝ち取ってほしい。それが、応援するすべてのサポーターやファンの期待に、最低限報いることになるのだから。

次回の善戦を願い,日本代表チームに勝利の念を送り続けたい。
2010FIFAワールドカップ 南アフリカ大会の様々なガイド本を見て、大会の行方を展望しつつ。



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サポーターの勝利を信じる強い想いが得点をもたらし,日本を決勝Tへと誘う!

奇跡 ―おめでとう!岡田ジャパン!岡田監督4度目の正直の実現!

岡田監督 ベスト4目標は、再就任前(2007夏)より生まれていた…☆





| 15:00 | 日本サッカー | comments(0) | trackbacks(0) |
岡田監督のベスト4発言は,責任のないファンの希望ではなく、代表責任者の掲げた目標であり,実際の世界ランクとの格差により,興味ぶかく感じていた。

現実に、世界のベスト4になる実力があるかどうかではなく,目標として,監督やスタッフ,そして選手はそれを目指して進む意識が要求される。
自国開催でベスト4に進んだ韓国,自国開催でベスト16に入った日本,しかし今回10年ぶりに日本代表監督になった岡田武史氏はそれを目標に掲げたのには、それなりのそれを目標にした理由があるはずだろう。
それを書物情報などより追求し,考えてゆきたい。

5月中旬発売の週刊文春誌は買いそびれたが,岡田監督研究特集をパッと読んだ所によると、香川の仏教曹洞宗道場で信頼する師より言われたとのことだった。


しかしそれとは別に、直前私はなぜか偶然すごいものを見つけていた。
その前に関心ある科学雑誌を探していた途上で偶然見つけたのが、日経サイエンス誌2007年10月号だった。なんとそこには「天才ストライカーの脳は…」との題で脳研究学者 茂木健一郎氏と岡田監督の対談が6Pにわたり掲載され、普段マスコミレベルでは決して口にしないこれまでの思いと共に,対談としてすでにベスト4発言へ至る道が予感される内容があったので,たいへん興味を持ち読み、不思議な気分にさせられた。
そしてWC直前の今、ぜひともこの発見情報を、せめて関心ある人には紹介しておきたいと思ったのだ!


かなり大まかに印象深かった点を要約するとこうなる。
岡田氏はずっと日本選手でエースストライカーが出てこないのを悩んでいた。
SONYのロボット犬アイボの開発者天外伺朗氏の脳の機能の話に納得し,ゾーンでの動物的感や閃きの大切さを自らの現役時代のシュート時と重ね合わせ考えていたようだ。
そして新皮質と旧皮質のバランスの大切さや切り替え,海外のストリートサッカーと日本のユースエリートの違いから、選手の動きの自由性などを問題として,茂木さんと確認しつつ話している。
単なる対談ではなく,岡田監督の勝つことについての悩みが真剣に浮き出ている内容だった。
かつてのW杯代表監督時代の重圧についても話され、思考と悩みを放棄した時のフッと浮かび上がるものと、それから得た信念について語っている。

そして対談が行われた少なくとも2007年8月以前…茂木はその優れた脳で予測していたのだろうか…!?
なんと、最後に,岡田さんに,「…Jリーグ監督歴任後,マリノスで2年連続優勝も成し遂げたので,そろそろもう一度,日本代表監督をやってみたいと思いませんか。」と語っていたのだ!!
その時は岡田氏は、日本サッカーは論理指導で勝ってもやはり(ご本人の憧れ目指している)ブラジルとかとは違うと冷め,ヨーロッパクラブチームの監督をやり外国選手の持ち味を見つけたいが遅いかなと返すのだが,茂木氏にそんなことはないのでぜひ挑戦して頂き、これからも岡田氏のサッカーを発信し続けてほしいと勧められ、岡田氏は「もしかしてまた代表監督をやれということか」と笑いつつ聞き返すと,茂木氏は、「それでは今度はベスト4ぐらいを狙って,ぜひお願いします」と答えて終わっているのだ。(以上,本誌より要約引用)


茂木氏は,なぜ唐突にベスト4ぐらいと岡田氏に言ったのだろうか?
茂木氏自身の願望? もしくは岡田氏の精神なら,それぐらいの所は目指せると対談で思ったからか? それとも・・・。

とにかく、W杯でのベスト4という目標は,岡田氏本人にとっては,すでに日本代表監督に復帰する前の少なくとも2007年夏から、意識に植え付けられていた数字であり,目標だったのだ!!
もちろん当時は,代表監督に復帰して,目標化する現実には至っていなかったはずだが。
当時から目標するしないは別に,代表監督に復帰するしないは別に、心にそれがインプットされていたという事実はスゴいことだと感じた。
当時の日本サッカーは、イビチャ・オシム体制で,2008年のW杯予選に突き進むことが目指されていた。その3カ月後,奇しくもイビチャ・オシムが倒れ,再び彼にその座は巡ってきた。
そして見事W杯本戦の出場権を掴み、現在に至っている。

香川の仏教禅道場の師匠からも言われたのか,他の誰からか言われたのか、本人が先に考えていたのか、、それらが渾然一体となっていたのかわからないが,それを岡田氏は自らの監督する代表チームの目標として、昨年末高らかに掲げたからには、一歩でも二歩でも,信じる選手と共にその目標に近づいてほしい・・・というのが、偽らざる1日本サッカーファンの気持ちである。
客観的に見て,なれないなる、できないできる、ではないのだ。
高い目標は,選手をそれだけ飛翔させる。逆に現実からはなれ,地に足がつかなくなるというデメリットもあるだろうか,ポジティブ思考の岡田監督は,ミーティングで立派な話を何度も選手たちにしているはずだろう。岡田監督の理想と選手の理想が一つになって,その目標を少しでも近づけることができるのだ。

「明確な目標はもちろん「W杯本大会でベスト4入ることに本気でチャレンジしねえか」ということ。みなさんはいろんな成功の書とか読んで「目標設定って大事だ」と思っているでしょうが、今みなさんが思っている10倍、目標は大事です。目標はすべてを変えます。」
(BusinessMedia誠 「岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは」4/7Pより引用)

と母校の講演では言い切っているのだ。

現実の結果を見て批判するだけのファンや評論家の声に負けずに,頑張ってほしい。
よい面,素晴らしい面を最大限に発揮できるよう,祈っている。
日本のサポーターやファンたちは,すべからく,日本勝利の念を,遠く南アフリカに送るべきだろう。ぎりぎりになって監督を責めたって,なんにもならないのだ。
確かに監督の采配もたいへん重要だ。しかし、監督に勝てない全責任があるとも思わない。
もちろん、勝てない選手を選んだのは監督だ という責任論もあるが。
とにかく、岡田JAPANは、日本サッカー代表として,W杯で勝ち進む期待と責任を背負わされている。
ベスト4は、日本の実力では高い目標だが,それを目標にした所に,岡田監督の真価があり,それを問われることになる。ぜひ、南アフリカでは,日本の真の力を出し,見せてほしい。
「ベスト4を目指すと言って,なにか他の人たちにまずいことでもあるのか,迷惑なことでもあるのか」と言われた岡田監督は,吹っ切れた境地にあると言える。精神的には高い境地にあるということだ。それを如何に現実に,選手たちの戦いに生かすか…のプロセスを、ぜひ成功させてほしいのだ。

実際まず現実では,とにかく日本代表は,2002年から8年間ご無沙汰になっているW杯での勝利を、1つでもいいから掴んでほしいと期待している。しかしそれはベスト4の高く素晴らしい目標を否定するものではない。それにつながる勝利を!

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W杯間近になって,日本サッカー南アフリカ大会に関係するいろいろな書籍が出ている。


とりわけ「世界が指摘する岡田ジャパンの決定的戦術ミス〜イタリア人監督5人が日本代表の7試合を徹底分析〜」には少し興味を持ったので,いずれ読んでみたいと思っている。
しかしこれを読むことが,岡田ジャパンの掲げたベスト4の高く素晴らしい目標を否定するものではない。
繰り返すが,代表チームの躍進に期待し、日本勝利の念を、岡田ジャパンに送り続けたいと私は願っている。


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