★天使回廊からの夢☆

 
「ただの人間には興味ありません。宇宙人,未来人,異世界人、超能力者がいたら、私のところに来なさい!以上。」
−この21世紀初頭の涼宮ハルヒのメッセージは,地球の意識を先鋭化した形で代弁しており,
形のない光のネットワーク形成を呼びかけていると感じます。
地球はアセンションして新宇宙の無限水平ステージに軌道変容しようとしている。
ハート地球の胎動が聞こえて来,ワクワクドキドキとしませんか☆ 

『緑川玲◇Twitter☆』は、右サイドフリースペース RECOMMEND のすぐ下にあります★

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…一体…何年待った事だろう
百億の想いを封印し、千億の願いを心に宿し
遂に甦った 聖闘士や人を癒し助ける唯一の黄金聖闘士
オピュクスのオデッセウスが2017年9月♍に
巨大な4匹の蛇と共に蛇夫宮にて甦った!


―その風貌は、87年に教皇シオンを葬り乗っ取ったサガの様な叡智と力に満ち満ちて、冥界のアケローン河より、半死に彷徨う黄金オックス救済し、やがて女神を狙う童虎も力にするのだろうか
女神アテナを弑するという恐怖言吐き
多くの聖闘士が死の国へ逝くという恐ろしき13番目の黄金の意図は
一体・・・


Part82 ヒュプノテラピア

天蝎宮へ

聖域に大異変が発生
アテナ紗織の命を狙う童虎を追い、
天蝎宮へ走る瞬と天馬―

その刹那―聖域上空には
火柱共に かつてない大地震が!


ひび割れ一部崩壊する十二宮
―激震―
「蛇夫宮の出現は 十二宮を
…いや
聖域すべてを 崩壊させるつもりか!?」

そうして 巨大な四匹の蛇が 地の底から甦り飛翔する

巨大な蛇夫宮裏門に到着した氷河とアテナ

その瞬間

氷河の身体中のダメージが抜けて行き、心地よい睡眠に襲われてゆく

そして蛇夫宮表門では
紫龍も
良い気持ちになり見も心もすべてが癒され
転げ落ちるように倒れて 眠りに就く

さこにたどり着いた黄金は、
「蛇夫宮が発するヒーリング 伝説の ヒャプノテラピアなのか」と

全ての聖闘士が 癒されつつ 眠りにつき・・・

これが蛇夫宮の力なら 癒しどころか
聖域は大変なことになる
十二宮の聖闘士だけでなく 何もかもが眠りについてしまう


見守る蛇

Part83 復活の刻

ヒプノテラビアから奇跡的に気付いた氷河は
共に抱きかかえていたアテナがいなくなっているのに気付き
蛇夫宮の化身のような巨大蛇がたしなめる

「騒ぐな ここは病める者を癒す
聖なる場所であるのだぞ」

「我らは下僕
神話の時代
アスクレピオス様が
神々の怒りを買い
この聖域を追われた

我らはその時より
ずっと地に埋もれた
この蛇夫宮を
守ってきたのだ

アスクレピオス様の
復活を
信じて・・・

そして鬨はきた

今こそ
アスクレピオス様の
生まれ変わりと言われた
オデッセウスの肉体に宿り
再びこの聖域に
戻られるのだ!」


アテナは無残にも巨大蛇の胃の中に・・・

氷河はアテナを食ったのかと巨大蛇を攻撃するが
そして下僕の巨大蛇は諭す

「聞け ここは
敵味方に関わらず
病める者を
癒す場所と
言ったはずだ

アテナは死に瀕していた
あのまま放置していたら今頃
間違いなく死んで
いたろう

だからわたしの
胎内で死を
一歩手前で
止めたのだ」


そうして巨大蛇の胎内から
アテナは卵の繭に覆われ排出される

そして下僕である巨大蛇は
守り通してきた蛇夫宮の黄金聖衣を解放し役目に戻り
消えていった

蛇夫宮の黄金聖衣は、飛翔し、聖闘士たちの眠る墓場へ

万端の準備は整い、オデッセウス17世紀の聖域に 遂に復活する!

Part84 オデッセウスの復活

天蝎宮の前に開いた大きな亀裂の前で老師(童虎)が眠りに入っているのを、奇跡的に目覚めた瞬が見つける。

「天馬くんと同じようにピクリともしない。
でも…アテナの首を獲ると不可解な発言をしていた老師だ…
ここでまた争わずに済んだことは良かったのかもしれない」

と、急ぎ紫龍に追いつこうとチェーンで崖を飛ぶ

そして追いついた蛇夫宮の手前の道で、蠍座の黄金製闘士が深い眠りに落ちており、紫龍はいない
その先に瞬は、巨大な蛇夫宮を発見する

「こ…これが天変地異…そしてすべてを眠らせた元凶なのか…」

第一の宮―白羊宮では、無数の蛇のような髪の影が、徐々に近づいてくる

「お…おお…
オデッセウス様
よくぞ復活なされました
これでようやく地上はあなた様のものに…」

生き残りの一匹の蛇は、感銘しつつ消えてゆく

そうして
眠れるシオンに歩み寄ったオデッセウスは、

眠れるシオンは数年前の夢を見ていた

聖域からいなくなったシオンと童虎を探すオデッセウス
猛毒ガスが噴出している危険な場所で見つけたその時!

火山の噴火が始まった!

左肩に童虎を
右肩にシオンを背負うが
溶岩流が岐路を塞いで
3人は焼死の危険に

「な…なんとか
この二人だけでも
助けねば…」

その時3人を心配し近くの崖の上まで駆けつけた聖闘士になる前の少年たち

無事かとの声に
「わたしは大丈夫だ
危険だからこちらへは来るな!
この二人を放り投げるから 受け止めてくれ」


噴火の寸隙を突いて
オデッセウスは二人の子供を力いっぱい少年の聖闘士たちに投げ飛ばす

その直後、火山は大噴火し、
オデッセウスは呑み込まれてしまう

悲しむ少年たち…全身やけどで噴火に呑み込まれたオデッセウスは
「フッ
わ…わたしはまだ
死にはしません」

泣きながら謝るシオンと童虎

「嘆くことはない
これが私の役目です

一人でも多くの
聖闘士の命を救うこと…

そのために
この身が
どうなろうと

誰も
嘆くことは
ないのですよ」

泣きつつ感動する少年たち…

回想は終り―

シオンは眠りつつ
「オデッセウス」と…

オデッセウスは、
「どうしたシオン
昔の夢でも見ていたか…」

そこでシオンは目覚めて
眼前には復活した黄金製闘士のオデッセウスが

「あ…ああ… あなたは…

ま…まさか…
まさかこれが
現実のものとは…
あなたは十三番目の黄金聖闘士として…
本当に蘇ったのか…

蛇遣座(オピュクス)のオデッセウス!!」




Part85 覚醒の法

白羊宮を守るシオンの前に現れたオデッセウスは、以前の美しいままの姿で、復活していた。

「わたしはまさしく生まれ変わったのだ…
アテナを弑するために…!!」

と、言い切るオデッセウス。

そうしてシオンに、
「わたしにつくか
アテナを守るか」

の問いかけを突きつける。

シオンは、クリスタルウォールでバリヤーを張り、

「いかに大恩ある
あなたとはいえ
わたしはアテナの聖闘士
ここは通さぬ!」

しかし、シオンのクリスタルウォールは、
容易く破られてしまう。

どんな攻撃をしたかと問うシオンに

わたしは攻撃はせぬ
攻めるのではなく
救うことが私の使命

昔からすべての
聖闘士の命を救い

守り抜いて
きたではないか

オデッセウスは答える


聖闘士星矢ND6巻☆


そしてオデッセウスはしかと受け止めたと答えて、
覚醒の法を解き、再び蛇夫宮のヒーリングによって、深い眠りにシオンは落ちていった。


場所は変わって、冥界のアケローン河。




・・・つづく・・・



◆当ウェブログ『聖闘士星矢』関連記事◇

2015.12.13 / 『聖闘士星矢 Next Dimention 冥王神話』遂に動き始めた13番目蛇夫宮と黄金聖闘士の復活!

『聖闘士星矢 Next Dimention 冥王神話』語られていた13の黄金聖闘士と
8/9月乙女座ゴールドセイントのシンクロニシティ∞シジマそしてシャカ宇宙始終の饗宴

 .   
遂に星矢は時空を超えて!!天界編と次元交差に☆聖闘士星矢NEXT DIMENSION冥王神話19

『聖闘士星矢NEXT DIMENSION冥王神話』は、天界編との次元交差か!?

★☆2007年は、聖闘士星矢 スピンオ フ2 作品で、シャカ(アスミタ)の秘技が炸裂した年だった★☆

― * ― ∝ ― * ― ☆ ― * ― ф ― * ― ★ ― * ― Ω ― * ― ☆ ― * ―




| 18:32 | SFアニメ | comments(2) | trackbacks(0) |

この「愛」は宇宙を壊す―。
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』
の、衝撃的なキャッチコピー♪

これは衝撃! 常人の考えもつかない、ユニークな言葉!

むジョ〜ケンのナントカ連呼しかできない
偽欺スピリチュアル煮にわか憑依された被洗脳者に
ぜひ見せ、真の愛はムジョウケンではないと判らせたい卍

このようなユニークすぎる名台詞を思いつくところが、
そもそも宇宙戦艦ヤマトと言う作品が、
常識や娯楽やSFやアニメなどという、既定の各ジャンル世界のみにて企画されたものではない事の証明になっている!!

これを考え付いた福井晴敏は、ガンダムUCで、宇宙世紀100年の計を総決算した人物(作家)である。
宇宙世紀100年の祈りと呪いを描き、それ超えた初の地球世紀統一の人類普遍の名演説を書き記した人だ。

神呪につい て☆ガンダムUCユニコーン―宇宙世紀より★ (2016/05/01)

『機動戦士ガンダム UCユニコーン』初代地球連邦首相 リカルド・マーセナス 宇宙世紀創始祝典演説

★福井晴敏ターンエー∀ガンダムのノベライズ・・・それは、水瓶座宇宙時代に向けての生命の詩☆

『機動戦士ガンダムUCユニコーン』に人の進化と真実の確信を見た (2012.08.04)


愛は完成で調和で、ムジョウケンにユルシ助けるなどというヤンデレエセスピの妄想そのものの疑欺スピリチュアルや新興宗教など偽装詐称ナントカ天使狭魔の妄想にめでたく支配されてしまった悪魔のメンヘラたちには、愛とは感傷的なそんなものではないという衝撃を与えられ、愛はもっと主体的で活動的で精神的な意思があり、妄想の中でマドロム喪退という錯誤が、ガラガラと音を断ててひび割れ、カオスの嘘愛の中に、悪魔のようなカタチのモンスター戦艦が潜んで、虎視眈々と愛妄想の愚民を狙って仕留めるため狙っているという厳然たる4次元魔界の事実・真相に気付かせたい。

そうなのだ!
この「愛」は宇宙を壊す―。の愛は、
似非スピリチュアルや新興宗教などの決め付け幻想としてのカオスの虚愛への、強烈なアンチテーゼとして誕生した。

福井晴敏は、よく言ってくれた。

ガンダムUC原作者の福井晴敏は、週刊文春2月23日号に流行りの疑欺スピ超えた
愛の真理を記していたのだ!

要約して紹介すると、
新シリーズ(宇宙戦艦ヤマト2202→かつてのさらばヤマト)の世界は、東日本大震災後の日本の状況や自爆テロが絶えない現在の世界情勢に通じている。

この「愛」は宇宙を壊す―。は、福井氏が考案!

愛は邦画界の誰もが口にする陳腐な言葉。
後のガンダムは、哀戦士と皮肉った。

世に起こっている騒乱の原因はほぼ全て愛。
祖国愛や神への愛や欺スピの自己廚愛(緑川)。


もう愛でどうする時代ではない。
人間である事をどう守り通していくか。


福井氏が新たな光を提案したのこそが、この2月よりガンダムUCに同じく7回に分けて映画攻勢される新ヤマト・シリーズなのだ卍

見せてくれ!
この「愛」は宇宙を壊す―。
地球人の「莫愛幻想」は宇宙を壊す―。
似非スピリチュアルもどきの「盲愛かぶれ」は宇宙を壊す―。




【架空OP&ED】宇宙戦艦ヤマト2202/テレサよ永遠に【改訂版】


やはりスピード感や背景等、すべてが美しくなっている。
このように編集できるのは、才能とヤマト愛しかないだろう☆
テレサは全宇宙の愛の祈りの女神である。
欺スピリチュアルもどきの妄想ではないのだよ。


『2202』ヤマトより愛を…PV

「ヤマトより愛を込めて」のPVは、私的には余計な漬物で、余計だった。
音楽集の「大いなる愛」は、愛というより、大いなる幸福の賛歌でこちらを押し出すべきだった。

英雄の丘で、テスト飛行から戻ったアンドロメダに対して
ヤマト乗組員がバッキャローと叫ぶシーン
さらば映画では、アンドロメダの複数の飛行灯がめまぐるしく点滅してたが、新作2202プロもでは確認できなかった。
まばゆく実写さながらに点滅しなければさらばの方がよい。


恐怖のパイプオルガン曲 「白色彗星」&宇宙戦艦ヤマトよりほか2曲


ほか2曲は、通名「宇宙のお葬式」なるヤマトのテーマと、ヤマトOPソング

白色彗星は、レコードと変わらなくしか聴こえなかった!
耳コピして演奏とは!? 天才としか…
白色彗星こそは、宇宙を壊す、似非スピ中毒患者の「愛」妄想(笑)
それにしても、白色彗星の旋律は、美しい。
とても似非スピもどきの言う愛などの、安直なものではない。
愛を超えた宇宙の隠れたる、大いなる振動・・・神の属性イデアのようにも、響いてくる。





*:..。o◆☆ *:..。o◇★ *:..。o◆☆ *:..。o◇★ *:..。o◆☆ *:..。o◇★ *:..。o◆☆

宇宙戦艦ヤマトと松本零士の関連記事一覧


『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』-BGMを超えた名サントラ交響楽シンフォニーアルバムは,ヤマトサウンドの原点☆ (2010/05/23)


☆大YAMATO零号 は松本 零士世界での宇宙戦艦ヤマトの進化ではないのか★ (2010/10/05)

☆大交響詩「幻想軌道1999」★は松本零士SFアニメ交響楽のベスト集大成された素晴らしい夢の時間♪ (2010/8/15)

『GALAXY EXPRESS999 ULTIMATE JOURNEY』上:短感想∞下:読了気付き
―グレートヤマトそしてまほろば、さらにアルカディア号などが大銀河系連合艦隊として出撃そして大活躍中!


*:..。o◆☆ *:..。o◇★ *:..。o◆☆ *:..。o◇★ *:..。o◆☆ *:..。o◇★ *:..。o◆☆




| 10:45 | SFアニメ | comments(0) | trackbacks(0) |
新導クロノの父と明神リューズの忌わしき過去が明らかになった!

謎の少女との、正しさを賭けたヴァンガードファイトの最中、蘇ってくる幼い頃の記憶…
(あれはどう見ても、少女としか見えない。明神リューズのクローン若返り少女だ。
私は見えたままに感想意見を書くので、少年だという指摘は不要!)

クロノの父は、イメージの力で惑星クレイとつながるトンネル通路を、リューズの開発した機械装置と共に作ってしまった。

クロノと同じ名前を持つユニットは、行き場がなくなり、クロノの声でこの地球時空に現れた。
ゆがみにつかまって迷子になった惑星クレイの可愛いクロノをクロノは召喚。
物理質量となって惑星クレイの可愛いクロノが現れたことにより、元々この世界のものでない存在が召喚された。


その後リューズは召喚されたユニットを捕まえ拘束して、調査するよう部下に命じる。
そして、十二支刻獣を捕獲することも予定として語っている。

クロノの父は話が違うと言って、拒否し、リューズは完璧な計画の為と言って、クロノの父を説得しようとする。
進藤はストライド・フォースの装置をMAXにしたことにより、装置は崩壊し、爆発が発生。
二つの惑星の力の干渉波が増大し、物理的にも臨界し、研究実験施設は大地震を受けて壊されるように、粉々に壊れて、リューズは落下した部材の下敷きになったと霊的には理解できる。

クロノの父は、実子クロノと、惑星クレイより召喚されてしまった可愛く幼いクロノを共に両肩に背負い、脱出する。

―それがクロノが思い出した、過去の事実:出来事だ。
多分、かつて大人のリューズであって、今は遺伝子ベビーで少女となったリューズに招かれ、話し、ヴァンガードファイトした刺激で少女リューズの潜在記憶を、クロノはキャッチできたのだろう。

遺伝子少女となったリューズの意識には、今もクロノの父との最後の体験の記憶が、大きく息づいているのだから。

にしても判らないのは、聡明な知性と野心を持ったリューズの思考だ。

なぜ、自らの理想の実現のために、自らの理想の対象と、同規模の存在に、犠牲を強いろうとするのだろう。その低次エゴな考えを、正当化できるのだろう?

他惑星との交流のために、安全だと確認された後、時空のトンネルを作って、繋げようとするのは、問題ない。
それで、見聞と交流を活性化し、お互いによき調和と進歩と発展が予測でき、それを志向しているのであれば。

しかし、リューズの病んだ低次エゴの考えは、そうではなかった。
完全なる未来のためという名目の下、
惑星クレイの運命力を、地球に注ぎ込めば、完全な未来を導ける
それは、知らない層への表向きであって、実際は、全ての繁栄と幸福を地球に呼び寄せ、惑星クレイには、悲惨を返すというもの。

惑星クレイ数億の生命に、永遠に呪われようと、その道を選ぶと決めた

その恐ろしい考えとは、
2つの世界をつなぐ運命の力のバランスを、リューズは傾け、
幸いはこの世界に、そして全ての災いを・・・

と惑星クレイのクロノはリューズの悪魔の意志を語った。

―要するに、現在の病んだナショナリズム=国粋主義の考えを、惑星レベルに拡大したものであり、二つは規模の大小はあっても、全くの同質なのである。


化学的物理的に、狂気の張化学的装置によって、時空を歪め、ある惑星へのスターゲートを作るという作業は、可能だ。
すでに米酷が半世紀前にニコラ・テスラの理論と実験を応用・開発し、いろいろ作り上げている事実は、暴露されている。
過去へ、未来へ、火星へ―米酷はその暗黒意志による侵略の魔手を時空に伸ばしている。悪魔国家、米酷。


ただ幸いや災いといった物理的でない権能を、明神リューズはどうやってバランスを傾けて実行しようとしていたのだろう。
惑星クレイにいる十二支刻獣をストライド・カードで召喚して、この地球における敵になるヴァンガードの支部を破壊するというのは、違うだろう。

一体どうやって?

それは、神と、神に向かおうとする者が、初めて考えることのできる力だ。
いや、邪法だ。

明神リューズは神ではない。神でもない者が、神の権能を得ようとするは、悪魔の意志だ。

クロノやトラスイスリーとヴァンガードの仲間たちが、明神リューズの野望を食い止めてもらいたい。





カードファイト!! ヴァンガードG
ギアースクライシス編 DVD-BOX☆★





| 20:51 | SFアニメ | comments(0) | trackbacks(0) |
機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上)
ガンダムUCユニコーン―宇宙世紀の100年を総括するニュータイプへ向かう物語。

宇宙フロンティア初期に脈々と揺蕩っていた『ニュータイプへの希望』は、その価値を認めた宣言を破壊し抹殺し封印した事から、『宇宙世紀100年の呪い』に変わった。
その封印を解く者が、神の獣ユニコーンであり、呪いを解く為に命を懸けて父リカルドが作り子バナージは運命の針のむしろ上に乗った

むしろここで呪いが悪いという事ではなく、呪いは宇宙の摂理として人の行動に対し作用し課せられてしまう原理があると認める事
つまり宇宙の光を滅ぼし隠す者には、宇宙の原理として祝福の兄弟の呪いが降り懸るシステム
呪いが降り懸らなければ、ニュータイプの抹殺破壊を、宇宙は承諾した事になる。


しかし呪いを引き起こす原因は、決して神=宇宙ではなく、宇宙の意思を判らず否定し、自らを闇に盲従させて光否定する愚民にある。
愚民自ら光否定非難し貶める言動為す事は宇宙の神聖の侮辱と否定。
よって彼らは光の元に住めず、闇という混沌と退化への路を逆走している事。その状態が呪いで、神でなく自ら呪われた状態に自ら追いやっているとだけとなる。

呪いをかけるというのは、誰が言おうとも、法則的には、神との関係を明確にするという意味がある。
勿論神と関係ない悪魔や愚民が騙る場合もあるだろう。
それは自らに跳ね返って来る。宇宙の法則・神の意思に沿ってない故に
しかし神の正義を判る者が発動すると、それは神の意図を示す事となり法則に合致する。

呪という言葉、今では呪いをかけるとか神も法則も知らない愚民のごっこと化し、すぐ脅迫とほざく愚民が蔓延しているが、元々は様々な仏教経典で、神呪として、真言として、呪文として、また祝詞として、神仏の意思の表れ・言葉のいろいろなバリエーションとして使われてきた長い歴史のあるものなのだ。

勿論仏教以前古代インドの伝統宗教から入って来たのもある。
一番判り易いのは、仏教の枢要経文として知らない日本人の居ない『般若心経』に、一体「呪」という言葉がどれだけ使われているかを知れば、すぐ脅迫と軽薄に喚くしかできない現代日本愚民の無知無教養さ加減こそ仏否無知の呪いそのものの賜物だろう笑。

高橋信次や堀田和成の『般若心経』について、あらためて読み学び返す時期でもあるだろう。
堀田和成は、神は時に怒り、時に呪うと説いた。
それは、真理である。

ここで神聖知識を与えたい。
正覚者の呪いと、凡人の呪い、怨み。
―それは全く、作動する原理が異なっており、意味が違いすぎるという摂理だ。

正覚者とは、宇宙の真理に沿って生き、また生きようと常に心掛け、宇宙と生命の因縁因果の道理を常に判って生きている者の事である。

正覚者の呪いは、真理と真理に沿って生きる者、及び言論を、誹謗中傷し、侮辱し、名誉棄損し、人格否定するものに対しての、断罪の想いで念。
呪念。

善悪や正邪、真偽が全く分らず正法を誹謗するヤカラは、宇宙の意思と調和の破壊者である。
そのような下衆の最たる者、言っても説明しても聞く姿勢なく、悪業を押し憑けてくる悪霊憑きに対しては、呪いの想いを持つ事は、違法ではない。
宇宙の真理に沿っている。

心の境涯・レベルが立体的に確知できる人でなければ、この道理は絶対に判らないだろう。
それは、世俗の悪業に塗れた凡人に、如来の慈悲の心やドリールの真理を判れと要求するに等しく、最低限仏教で言う阿羅漢や、神秘学の基本に達した人にしか判らない。

真理を語る者を自分は理解できない以前に、動物的に敵愾心を持ち、低俗な間違いを押し付け、醜く誹謗中傷して来る身の程知らずを、愛したり肯定したり、認めることそのものが、悪の許容になり、悪を認めてあげる事になる。それは宇宙の法に反する。
宇宙の意思は、絶対善だからだ。
そのような者は、すでに宇宙より、裁かれている。

しかし三次元五濁悪世は、因縁因果の理法が、表れにくく、表れるのに、何十年もかかる程、幽界法則が幅を利かせ、狂わされているので、神に変わってではないが、神の使徒として、霊的に裁かなければならない。
その断罪の第一歩となるのが、正統なる、神呪であり、真呪である。

今現在、神呪を受けるべきヤカラは、かなり増加している。

正統なるスピリチュアルを知らず、正統なる真理を知らず、
我欲の低次エゴのままに好き勝手な権利や嘘を吹っ掛け、
真のスピリチュアリズムやグノーシスを貶めるヤカラである。

それらのヤカラに対しては、祈りではなく、理詰めで語っても相手を悪意と憎悪で捏造し、陥れようとし罵る人間として最低のレベルに対しては、宇宙の理法の一つである、呪文、呪念で対抗することは、宇宙の意思に適った事である。

「人を呪わば穴二つ」という呪いは、宇宙の真理を全く知らぬエゴ人間の低次エゴという裏み、嫉み、嫉妬、等からの呪いである。
しかし、正覚者やマギの呪い⇒神呪は、宇宙の真理を語る者自体を、汚れすさんだ低次エゴによる悪意の捏造、誹謗中傷に対して、宇宙の真理⇒神々の怒りとしての神呪=真呪である。
真理を冒涜する最低のヤカラ者への、悪意というより、懲罰の意志である。
それは、宇宙の意志であるので、人心としての、善意悪意は超えている。
人心としての、低次エゴでの宇宙の真理を知らぬままの、呪いではないのだ。
神の呪い⇒神呪である。。


―そこが全く、本質的に、異なる。

偽りの、人工花畑で詐称し化粧した、言葉だけの誤魔化しの愛が蔓延っている。それは、天使を詐称した悪魔の常套手段。
米酷仕込みの心理スピもどきで、愛ユルシ愛ユルシ愛ユルシ愛ユルシと馬鹿の洗脳連呼で、事実を歪めるのも、悪魔の常套手段だ。

本物の聖者は、間違った物には間違っていると言い、
本物の神は、世人の不正や邪悪に対しては、怒り、罰を与える。
愛ユルシを連発するのは、偽物の、悪魔の新しい手段、欺偽 #スピリチュアル もどきの、心理籠絡洗脳である。

そういう偽物が、ツイッターや軽薄ブログには溢れている。

騙されてはいけない。その裏では、天地がひっくり返った異常知性で、悪魔の邪悪意図の装具と化している。特にキレイメッキと片わポジに執着するプレアデスごっこの偽物に多い。

安易で中途半端なプレアデス。

太陽系は、プレアデスの優柔不断さに見切りを付け、プレアデスを離れ、シリアス太陽系へと編入される。

神は、真理は、正義は、キレイゴトではない。
キレイさにこだわるのは、精神的に未熟で、幼稚の証。

真理は、清澄ではあるが、清澄とは、浅薄な表面のみのキレイさではない。
五感のスキキライ、キレイさを超えた所にある。


神呪・真呪は、五濁悪世で、悪の侵攻を食い止めるために、宇宙の真理を意志として生きる者のみに与えられた、正邪・善悪・真偽を峻別し、断罪するための呪文で呪念。

単なる世間的な呪文で呪念ではなし。
それを理解するには、宇宙の真理⇒宇宙の意思の理解が、大前提となる。






ニュータイプ★宇宙世紀ガンダム関連記事♪

『機動戦士ガンダムUC』11巻不死鳥狩り◇読了…ニュータイプの悲劇◆

『機動戦士ガンダム UCユニコーン』初代地球連邦首相 リカルド・マーセナス 宇宙世紀創始祝典演説

『機動戦士ガンダムUCユニコーン』に人の進化と真実の確信を見た

機動戦士Zガンダムダカールの日はニュータイプシャアアズナブルが地球圏の救世主としてのメッセージをした日

ニュータイプ―それは新しくて古い人の革新―人の進むべき宇宙の方向

∀ ガンダムと「花咲爺」と星野之宣「宗像教授異考禄」 (08/08) 

「福井晴敏ターンエー∀ガンダムのノベライズ…それは、水瓶座宇宙時代に向けての生命の詩」

菊理媛…きくり−「地獄からの甦 り」 とは,魂の浄化と神仏と同期できることを意味している


福井晴敏☤機動戦士ガンダムUC9虹の彼方に(上)☆角川コミックス・エース
高橋信次☀心と人間シリーズ✵原説般若心経*初版1972年
堀田和成◇クリシュナ―バガヴァット・ギーター〈1〉初版1990年頃

   



| 00:49 | SFアニメ | comments(0) | trackbacks(0) |

フェネクス狩り―それはニュータイプへの悲哀であり、レクイエムである。
ガンダムユニコーンに並行しつつ、こんな悲愴なドラマがあり、ここにもニュータイプの犠牲者がいたのだ。

かつて読むことはないと思われていた短編2本が一冊として刊行された『機動戦士ガンダムUC 11巻不死鳥狩り』を読んだ。

まず最初の「戦後の戦争」は、体制社会の組織の歯車の一つとしての人間・・・そこから、疑問を持ったり、どう生きるべきかをの疑問と、あり方を描いた作品で、キャラクター共に、相当ハードボイルドな展開になっている。

エコーズのダグザと、家族を理不尽に殺された連邦情報局の男、その上官の反乱、そして出来の悪い七光りのアルベルト・ビストの物語。

こういう作風が、福井晴敏の地で、ベースなのか。



そうしてもう一つは、『機動戦士ガンダムUC』最終10巻に比べても劣らないほど、ニュータイプやサイコフレームの謎やテーマを追求した感動的なもう一つのUC物語「不死鳥狩り」。


正統派ガンダム作家としての福井晴敏が、真摯に生の意味と死の向こう側を追求し想像して、物語に表した傑作。

UC本編でも、ニュータイプ的力を戦闘に特化して持たされた強化人間は登場するが、その体制組織による、非人道的・非人権的な描写は、リアルではなく、過去の記憶や履歴として語られた。ので、ZやZZのような現在進行形の物語として語られていない。読者も悲惨な歴史があったという記憶として受け止めただけだが、「不死鳥狩り」は、物語展開の途中に、主人公である少年と少女の交流を通じて、描かれてゆく。また冒頭は、少女がそんな悲惨な運命を辿る前の孤児と里親としての所から始まる。
 その分、リアルな展開であり、UC本編よりも、アニメとして背景が深く描かれなかったZやZZよりも、活字を通じて、たいへんリアルに伝わってくる。その痛々しさは、中途半端ではない。覚悟が必要だ。

ガンダムエース 2016年5月号No.165


少女は岸から海を見つつ、今度生まれ変わったら鳥になりたいと、少年に語った。まだ13歳の、年端も行かない少女が。
そうして死んだらどうなるのか・・・魂はあるのかと想像する。
まだ13歳の、年端も行かない少女が…。

少女は、自らの熾烈で悲劇的な運命を、この時点ですでに無意識的に、察知していたのだろう。

しかし、少女の魂は、善悪を識別できる、天使だった。
フェネクスと共に、暗礁宙域をさまよい、そこで大きな危機を、かつて共に孤児院を過ごした少年に告げ、共にこの世にあってはならない存在を、滅ぼすために、天使になって、サポートした。

この感覚は、知識では絶対に理解できない。
少女と少女を守る、高次元の天使たちの、霊的な念と想いによって、フェネクスは宇宙を飛んでいたのだ。

少年と、少女を繋ぐ絆。
それは共に孤児で不遇の幼い時代から10代を生きた、共鳴感覚。

ニュータイプの感応を感覚的に理解したい方は、ぜひ、読んで体験して頂きたい。

正しく覚醒したニュータイプは、天使へと到るという真実を⌘

ガンダムUC証言集





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| 21:35 | SFアニメ | comments(0) | trackbacks(0) |
『聖闘士星矢 Next Dimention 冥王神話』で、シーズンは一年ぶりだが、
ドラマの最も大きなポイントとなり大きな進展となる、蛇遣い座13番目の聖闘士が実質的に動き始め、ドラマの進展に巨大な影を落とし始めたのは、一年前のシーズン最終話に、現在始まったばかりのシーズンそれも二話が、実質的な展開となる!
その前は、聖域での聖闘士同士や冥王軍の一巨頭との闘いで、13番目の脅威に直接関係ある内容ではなかったからだ。

そしてシーズン再開のこの時期は、奇しくも13番目の星座:蛇遣い座の季節、今となっている!

−何度でも感じたが、いや、待ちかねた。
『聖闘士星矢 Next Dimention 冥王神話』Part70「サマエルの毒」からが、実質的な13番目オピュクスの脅威なのだ。御使いは、悪い前哨でしかない。それは終わり近くに後述。

この回で、やっと動き始めた。待ちかねた・・・。

それでは、レビューと感想・意見を綴ってゆく。


この回で初めて、13番目の聖闘士の秘密が明かされる。

蛇遣い座オピュクスのゴールドセイントの名は、サガではなく、アベルやカインでもなく、オデッセウス!

そして、「神話の時代13番目の黄金聖闘士 アスクレピオスの生まれ変わりと言われた男」と冒頭に明かされる。

ここで初めて、『聖闘士星矢』における、転生の真理が語られた。
確かに、ペガサスの聖闘士が、神話の時代に、邪神ハーデスに唯一キズを付けた男だったとハーデスは最後に思い出している。
しかしそのペガサスという星座名が、星矢個人の魂の転生という意味かどうかは、不明だ。

また、前聖戦の時代に赤子とされて降り立ったアテナが、私はこの時代のアテナではなく、この時代のアテナがやがて現れる・・・ようなことを、聖闘士達に告げている。

だから少なくとも、前聖戦のアテナは、現聖戦のアテナ⇒城戸沙織とは、違うという事が言える。
神話の時代はもちろん不明だが、前聖戦のペガサスは、天馬として活動しており、星矢とは明らかに違う魂だ。

−このような数少ない例が、ごくごく稀に語られては、いる。
しかし前聖戦前に滅ぼされたオデッセウスが、アスクレピオスの生まれ変わりと言われていると、オデッセウス復活の前に謳われるのは、異例だ。
ハーデスによるペガサスの甦った記憶も、アテナの説明も、本人が状況に合わせて語っているセリフだからだ。

−ここに、原作者がオデッセウスに、ギリシャ神話の時代の医神アスクレピオスに強いシンクロや共鳴性を込めて、前聖戦前に滅ぼされたオデッセウスを捉え、広報したい事が判る。


   *   *   *

神話の時代から現代の聖戦の歴史について、考えてみたい。

神話の時代が、単純に2500年前としても、ほぼ243年毎に聖戦が起きているのであれば、その間、10回のアテナとアテナの聖闘士の転生があることになる。
もちろん先の聖戦から、アテナの秘儀によって、ずっと生きとおしとなり封印を見守ってきた童虎⇒老師のような例もあるが、それは例外だ。
通常は、前聖戦と違う魂意識が、その星座名の聖闘士になる。それはお役であり、天命だ。

そして神話の時代が、単純に2500年前とすれば、14回程のアテナとアテナの聖闘士の転生がある。

ただし、単純に243年という年月に、大きな意味があることは、原作では語られていない、アテナの封印の効力が、単純に弱まる時期とされているだけだ。
よって、もしパワーバランスが大きく違っていたり、アテナの封印の効力が、昔は時代の移り変わりのように、もっと長かったりすれば、数百年・・・五百年経って、ようやくアテナの封印が破られ、新たな聖戦が勃発したのかもしれない。
想像の範囲を出ないが・・・。
生まれ変わり⇒転生は、一聖闘士として、語り継がれる伝承や噂でも、最初に大きく印象付けられ語られたのは、ほぼ初めてのような気がした。

聖闘士星矢NEXT DIMENSION冥王神話 9    聖闘士星矢NEXT DIMENSION冥王神話 10⇐こちら新刊に新たな謎が描かれる★

       



そう、ギリシャ神話の時代の、アスクレピオスとは、どのような存在なのか?

アポロンの子。
「ケンタウロスの賢者ケイローンに養育を託した。
 ケイローンのもとで育ったアスクレーピオスは、とくに医学に才能を示し、師のケイローンさえ凌ぐほどであった。」

「蛇によって薬草の効用を知ったアスクレーピオスが自分のシンボルにした・・・。」

「アスクレーピオスが蛇毒を薬に使った・・・。」


「医術の技はますます熟達し、アテーナーから授かったメドゥーサの右側の血管から流れた蘇生作用のある血を使い、ついに死者まで生き返らせることができるようになった。」

「冥界の王ハーデースは、自らの領域から死者が取り戻されていくのを“世界の秩序(生老病死)を乱すもの”とゼウスに強く抗議した。ゼウスはこれを聞き入れ(あるいは人間が治療の術を獲得して互いに助け合いをすることを恐れ)、雷霆をもってアスクレーピオスを撃ち殺した」

「アスクレーピオスは、死後天に上げられてへびつかい座となり、神の一員に加わったとされる。」

(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%94%E3%82%AA%E3%82%B9
より引用)
ということだ。

そして、『聖闘士星矢ND冥王神話』では、強大な力を持った13番目の黄金聖闘士オデッセウスの特徴が、語られる。

「88の聖闘士の中で、最強と言われたにもかかわらず、決して闘うことはせず、その医力により、多くの聖闘士の怪我や病気を治し、命さえも救った」

と。

聖域において、オデッセウスに救われなかった者は一人もおらず、(現聖戦の正統な教皇)シオンも救われ、数えきれない恩があると。

しかし神の怒りを買い、滅んでしまった。と言われている。


多分、聖闘士は、アテナの聖闘士であり、邪悪と戦い、地上を愛と平和で満たすためのアテナの神命(天命)を守るために、存在する勇敢な戦士たちが、聖闘士なのだ。

その聖闘士がどれだけの神仏的な力を持ち、強さやカリスマ性を持ってもよいが、それらはすべて、アテナの栄光と証明に、帰されるべきもの。
決して、優れた強き聖闘士が、自らの強さや特異性やカリスマ性で、アテナを超え、アテナの上に立とうとしたり、アテナを蔑ろにすることは、許され、認められる事ではない。

かつての教皇シオンを暗殺して入れ替わった双子座のサガが、そのよい例だ。
彼は二重人格であり、かつ、邪悪に憑依されていた。

13番目の黄金聖闘士オデッセウスは、その強大な人の命を救う力と人気、カリスマ性で、アテナよりも上に立とうとしたのかもしれない。
だからこそ、時のアテナもしくは、アテナ未顕現でも、聖域の神もしくは聖域を超えたるオリンポスの神々が、神話と同じように、アテナの存在を脅かし、生命の秩序を乱す危険人物として、蛇遣い座の聖闘士とその宮殿を、地上から葬ったのではなかろうか。

ここに、聖域数千年の歴史に神話の時代より連綿と伝わる、蛇使い座の逆業を推測する事ができる。

それにしても、いくら力があり、人気があり、カリスマ的魔力で聖域の多くの聖闘士を救っても、元々はアテナの聖闘士。神の怒りを買って滅ぼされるというのは、彼オデッセウスにはグノーシスの血が流れていたのか?

グノーシスとは、キリスト教以前から流れてきている人類の叡智である。
イエスの説いた深遠な真理が、弟子によって簡単な哲学のない道徳的な実現不可能な愛のみに単純化、改竄され、キリスト教にとって都合の悪いイエスの真理を説いた聖典は、取り込まれず、外伝や偽典として無視された。しかし無視されたそれらの福音書にこそ、イエスの真の真理が入っていると、霊的な探求者は語り、その証拠として、近年になってようやく、死海文書やナグ・ハマディ文書等が次々と陽の目を見ている。
それらは大衆支配する巨大な権威組織と化したキリスト教会からはまともに認められないが、それら隠され葬られてきた真理こそ、グノーシスの隠れた真理であり、真の叡智で教えなのだ。

真のグノーシスこそ、神の世界の最奥の秘儀・秘法・秘密と言える。
その継承者にして、アテナを唯一の他にできない方法で守る務めこそ、オデッセウスに与えられた天命なのではないだろうか。

しかしいかに優れた叡智と強さ溢れる聖闘士であれ、神ではなく人間だ。
それを正しく生かし切れずに、少しでも慢心の心が芽生え、独自の方法で聖域を支配しようとした所に、魔の入り込むすきが生まれ、魔の勢力に利用されたのかもしれない。

いくらなんでも、アテナを殺せという聖闘士は、もはや聖闘士ではなく、神を騙る悪魔だろう。
気味の悪い毒蛇は、正しい医術の元に正しく貢献してこそ共生できるが、
大仰に御使いと名乗り、魔力を持って聖闘士を咬み殺す毒蛇は、蛇遣い座の聖闘士の本意ではなく、邪神ハーデスの最も得意とする戦法だ。
自らの力を温存させたまま、手を汚すことなく、巧妙な嘘で戦いに散った聖闘士の肉体を復活させ、魂を籠絡する。

蛇遣い座オピュクスの聖闘士も、そうやって聖域に汚名を着せられた怨みと引き換えに、肉体を甦らせてアテナを抹殺してくれれば、聖域の神と認めてやるなどと、ハーデスやパンドラや双子神に巧く言い寄られたのではないだろうか。

どこまでがオピュクスの聖闘士オデッセウスの真意かはまだまだわからないが。
もしかして、現聖戦で死んだ後に冥王軍の力で甦ったサガやシオン同等、ハーデス側に寝返ったフリをして、一気にハーデスを滅ぼす秘密の計画を立てており、邪神の誘惑に乗ったフリをしているだけかもしれない。
冥王神話の聖戦では、水鏡のように・・・。

もっとも今の段階で推測するのは早計だが、そのような可能性もあるにはあるかもと思われる。
そして、想像もつかない展開が、待っているのだろう。
アテナもオデッセウスに救われ、道を切り開くのではないだろうか。

もともとオピュクスの聖闘士の使役していた毒蛇が冥王軍の御使いと化して黄金カルディナーレを咬み殺し、アテナさえも毒牙にかけた所業は、まさに悪魔の所業。
冥王軍に利用され使われているだけであり、
それが、オピュクスの聖闘士オデッセウスの意思・本意ではないと信じたい。

幼いアテナは魔宮薔薇に気を削がれている隙に、毒蛇にやられた。
それは、毒蛇の悪知恵そのものだと言えるだろう。

毒蛇はオピュクスの聖闘士の仕業ではなく、オピュクスに忠誠を誓っていた蛇の悪霊化したもの。悪霊化した蛇を唆したのは、13番目の聖闘士オデッセウスと蛇遣い座の宮殿を滅ぼされた怨みを見事に利用した真の邪悪:冥王軍だと思われる。

そしてこの回の題名にもなったサマエルとは、最も邪悪な堕天使悪魔の名。
前聖戦の時代は、現聖戦の時代にも増して、邪悪が蔓延り過ぎているようだ。
しかし、過去何度も、アテナとアテナの聖闘士は、聖戦を戦い、悪をその都度撃ち滅ぼしてきた。
いかなる状況でも、戦女神アテナの勝利を信じ、括目するのみである!



前記事:2013.09.16 / 『聖闘士星矢 Next Dimention 冥王神話』語られていた13の黄金聖闘士と8/9月乙女座ゴールドセイントのシンクロニシティ∞シジマそしてシャカ宇宙始終の饗宴




  


ちなみにこちらは、久織ちまきさんの、『聖闘士星矢Saintia翔』♡

キャラクターのイラストが、女性ならではの繊細さと上品さで、アテナの身の回りを警護する聖闘少女たちの活躍を描く。
時空線は、城戸沙織がアテナとして立つまでの時期から、銀河戦争イベントが終わり、長く厳しい十二宮の闘いが終わり、ポセイドンなど神々の闘いが始まる前頃の、別の妖しい敵との聖域の闘いを描いた並行ドラマ♡
いろんな個性ある聖闘少女たちの魅力が激しく狂おしく、何とも言えない。
幻の女性白銀聖闘士や、十二宮の闘いで生き残った黄金聖闘士達も活躍する☆

絵がとにかく美麗で魅力的♥









| 16:14 | SFアニメ | comments(0) | trackbacks(0) |

『1055階階層世界 完全な世界』
その階層は様々な人々の、にぎやかに行き交う世界だった。
「完全な世界を維持し続けて、ああいあ世界になったんだろうね」

『2409階の彼女』西村悠
神のための図書館。積層図書館と呼ばれるこの奇妙な施設は、この世界の住民が利用するためのものではなく、この914階階層世界の神の代行機械であるアントロボシュカのために存在している。
とても大事な場所なのだと住民は語り、ここから我々の幸せは生まれるのだと…


各階層ごとに断絶された円盤状の階層世界。それらを積み重ねて出来上がったメガストラクチャー。【塔】と呼ばれるその巨大な建物が、僕らの世界の全てだ。
【塔】を築いた文明があったとされる、第一世界が滅んだ後も、人類を滅びから救うための箱舟に似た装置。
それが【塔】という世界だった。


       


西村悠『二四〇九階の彼女』読了

題名と説明に惹かれ購入し、ようやく読了したが、半分ほどは、私の最初の期待に応えてくれた内容でした。

舞台設定された世界の魅力・・・それは、往年の本格SFの設定そのものである。
階層世界―は、現代文明の先の未来文明の理想として描かれてきたあり方であり、そこを舞台にして起こる数々の驚異の体験や事件・・・。
そして、各章の主人公たちが世界の謎を解明してゆき、最後に出た主人公自身が、この世界に迫る危機と向き合うヒントを得るという、最初に戻る設定。
それも、往年の、文明の崩壊をテーマにしたSFに通じ、そこに出る登場人物たちのドラマに、最高に感銘されられた。

―真面目なライトノベルは、不真面目なラブコメや歪んだファンタジー亜流が全盛のライトノベル程、人気が出ない。という当然の方程式を、実際示したような作品だ。ここには、本格SF一部真面目ファンタジーの設定が息づくが、不真面目ないい加減な人気ライトノベル的な設定も展開も見受けられない。
だから私は、その本格的な心あるまじめで誠実で生命をかける人々の物語を、まじめに紹介したかった。

ただしまじめな期待に至らなかったのは、これらの謎解明のテーマが、各章ではあまり触れられず、戦闘的なシーンが多かったこと・・・そして最後になってようやく、世界そのものの問題と向き合う展開となったことだ。
確かに一つ一つの階層世界の謎については触れられていたが、階層世界全体については、ほとんど触れられていなかった。

しかしまた、四番目の話『一〇五六階の幻想』に関しては、人間ドラマとしてもとても感動させられた。その感動が、最後の話の『二四〇九階の彼女』に続く展開は、見事なコンセプトや様式美が小説として描かれていた感じだ。

この階層世界は、円環世界ではなく、円柱世界。
かつて滅びた第一世界の人々が、神と協力してこの階層世界を作り、そこを人類の住む全世界にしたとの説明がある。
―まさにSFである。
そして各世界が、一つの完全な世界を形作っている。
上が優れていて、下が劣っているという、問題ある霊的階層とはまったく異なる、純粋に創造的な階層世界だ。
俯瞰して全体視点より定義すると、垂直世界とも言えるだろう。

主人公の少年は、この世界の外を目指そうと、一つ一つの世界の鍵を探し、門を見つけると、開いて下の階層に降りてゆくことができる。
―全く反対ではないか!
上の世界を目指せ、上の世界に神がいると説く、多くの霊的階層論とは・・・。
下の世界へとずっと降りてゆき、初めて本物の世界に到達することができる。・・・この発想は、とてもユニークでオリジナルだ。
初めて下に行き、本物の世界―地上と出会える。

そこには、滅んだ海があるのか・・・廃墟となった都市や宇宙船があるのか・・・
作者が、書く気と環境さえあれば、『階層世界降下シリーズ』―上るのではなく生まれた世界から下りてゆく―という設定で、階層世界分の作品が作れるだろう。数ページで終わっている世界もあるので、全ての世界で何ページものドラマが作れるわけはないだろうけど、それでも、100ぐらいの物語は、作る気と時間と環境さえあれば、作ることができるだろう。

階層世界の住人は、その階層世界がすべてだと思っている。
地球の上に複数階層世界が立っていることを知らない。

ある意味で、理想郷である。
広さはどれくらいあるのだろうか?
少なくとも、一つの階層世界の中を、電車で何駅も移動したり、いろんな拠点があり戦争している世界もあるというのだから、高層ビルの一フロアと比較できるものではないだろう。
少なくとも、市や町程度の最低数キロ以上の広さを持った階層世界。

それが、無限に近く垂直に重なり合い、続いている。最低、二四〇九階まではある。
その上は判らない。
一階層世界は、最低でも数十メートルの高さはあるだろう。
その世界は無限の広がりを持っているようで、ホログラム化されているから本当の所は判らないが・・・。
それでも、最低十メートルあるとしても、二万四千九十メートル。
上下の間が何もない事はあり得ないので、それでも三万メートル近くある。
火星にあるという超巨大火山、オリンポス山ほどの高さが、最低でもある。
地球の最高峰、エベレストの三倍ほどだ。
もし一階層世界が、100メートルの物理的高さを持っているから、最低30万メートル弱。
万一崩れれば、ひとたまりもなく、巨大隕石落下に近い衝撃が、地球の地盤を襲うだろう。

それだけのものを作り上げた、滅んだ第一世界の住人と、協力した神とは、どんな存在なのだろう? 一度会ってみたい。

その世界は創られてすでに何万年。
どんなものでも壊せない、永久構造体だそうだ。
しかし、滑らかな壁には、不気味に黒い亀裂が入っていることが、第一巻の最終話『二四〇九階の彼女』で明らかにされる。

こちらに関しては、外部の力では壊せないが、その物質自体の経年の劣化や疲弊で免れないということだろうか。
それにしても、作られてから何万年というと、古の世界遺産でも、自然をキャンバスとして描いた絵画等は残っていても、建築構造物では多分ないだろう。

エジプトのピラミッドは、最も古い説では、作られてから約一万年と言われているが・・・。

円盤を無数に積み重ねて作られ、結果的に丸い塔型をしているという、円柱構造物が、何万年も持つ技術というのは、一体どのような物―超越的なテクノロジーなのだろうか?
その間地上には、地震や天変地異がなかったということも、考えられない。
やはり、遠未来の、途方もない技術を、第一世界の人々と援助した神は持っていたということだろう。

本当に、SFの歴史は、ほんの数世紀以下だが、その世界は、深く、高く、無限である。
当然のことながら、ACクラークを海外SFの最高峰と仰ぐ私は、何億年経っても疲弊しない常に磨かれたままの姿を保つよう設計された、億の星霜を生き続ける都市を知っている。

それは、灰色の地球の煌めく不滅の宝石―ダイアスパーだ。

それとはまた別の位相より、不滅の宝石―ダイアスパーに匹敵もしくは凌駕し、連想させる不壊なる超テクノロジー・塔世界を創り上げた、作者の真なるSF精神性と想像性・創造性に、大いに敬意を表したい。

今後も折あらば読んで、新しい発見を見つけてゆきたい⌘


      


『二四〇九階の彼女』
この物語は、そこに生まれ、疑問を持った少年や少女の、儚い望みからの探求と希望を輝かす・・・まるで塔の中に儚い光を煌めかすような物語である。





| 13:13 | SFアニメ | comments(0) | trackbacks(0) |
福井氏がノベルを書いているということは、知っていた。それも単なるTVアニメのノベライズではなく、独自の着想と視点からの、TVアニメを単になぞっただけではないものを・・・
ただ、私は作家福井氏に興味がなかったし、∀ガンダム自体も、設定やドラマは惹かれても、それ以上探求する時間はなかった。
そんな折、私の目に飛び込んできたのは、この角川春樹事務所より初めて出た、異色のノベライズ作である。

      

上巻の表紙裏説明にはこう書かれてある。
「本書は、数多溢れるノベライズとは別の、映像と小説の新たな共生を模索した、新世紀の予感の書である。」と。
出版社独自の説明だが、そんなものはどうでもいい。
ただ、上下巻を読了して、途中から、これは単なる職業文筆家のノベライズではなく、それ以上のものを含み、醸し出している・・・という感が強く、それは、私的に言うと、作者・福井晴敏の悟性と宇宙的直感による、∀ガンダム世界のより洗練された宇宙の法則的解釈である。そして宇宙的なロマン。
富野由悠季のガンダム等のTVアニメを超えてかなり深入りしたノベルも複数読んできたが、それはそれなりに精神世界の真理を富野フ的に探求し模索していたが、まだまだ中途半端で、大人の狡さや穢さや合理化が入っている内容が目立ち、精神世界探求の姿勢は評価するも、今一だった。
しかし、福井晴敏氏の小説は、明らかに違う。
そこには、生命への思い、が平静に書かれていて、戦争だから激しく、大人の世界だからより悪辣に、アニメとして見てほしくないから俗物的に・・・と言った、妥協したり現実の汚さをそのまま肯定的には決して書かれてはいなかった。

確かに罪なき人々が巻き添えをくらって多くなくなってしまうシーンはあっても、それを達観した視野より眺めていて、そこには生死を超えた視線のようなものがあった。
そして、福井氏は彼なりに、富野監督とは異なった方法や視点や意識によって、ニュータイプやサイコフレームやガンダムの意思を通じて、生命の真理というものを掴み、それをいろいろな内容で表現しようと試みている。
そこに、私は福井氏の悟りと生命への肯定的な視線や意識を見、かつての富野監督独自のノベライズより、遥かに高い評価をさせて頂くものである。

もう一度、読み直して、感動的な部分は引用し、それを自分なりに探求して、福井市の∀ガンダムにおける真理を自分なりに解明しご紹介してゆければ素晴らしいと思っている。
新たなガンダムを通じて、生命に触れ、その感覚を思い出す縁にしたい。
私は福井晴敏氏は、未分化のミュウ・・・ではなく、未分化のニュータイプ、新しき意識を持った人類と感じている。


    ★    ☆    ★

ニュータイプ★宇宙世紀ガンダム関連記事♪

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| 21:45 | SFアニメ | comments(0) | trackbacks(0) |

結局、一人の酷いドールとして認めることではないだろうか。
そこから、末妹の気付きや目覚め、そして救いも光が見えてくるだろう。

★ : : ♡..∴..♥ : * : ☆ ★ : * : ♡..∴..♥ : * : ☆ ★ : * : ♡..∴..♥ : * : ☆ ★ : * :

7月から始まった集英社版『ローゼンメイデン』アニメ♪

それを部分的に俯瞰しつつ、ローゼンメイデンより受ける独特の香しさに宇宙存在に通じる独特の相似象ついてお話しします♡

集英社版『ローゼンメイデン』は、もうひとつのまかれなかった世界から始まる。
そこにはローゼンメイデンと関わりを持たずに成長した大学生のジュンが、地味なバイトと学生生活を送っていたが…
なぜかバイトの書店で「人形の作り方」を見つけて…

TALE3
祝♡真紅復活!

裁縫の得意な大学生のジュンによって、真紅はNのフィールドで復活した。
最初の動作は真紅らしいネ♥
でも、精霊体の雪華綺晶に捕まったままの(先からの引き続き)中学生のジュンにこき使われる大学生のジュンって、腑抜けてるけど、目的を完遂する力は持ってた!
さぁ♪どう展開する!?

TALE4
「ローゼンメイデンは、どの世界にもいるし、どの世界にもいない。
私達は、招かれざる客。まかない世界では存在せず、過去も変わる」


やはり過去を変えるため、ローゼン人形たちのいない世界のジュンに働きかけた、時間的な並行世界の物語…放射能汚染された地球から始まるヤマトの最初のような圧倒的な絶望感と、唯一の期待が交差する⌘


第七ドール―末妹の雪華綺晶

トロイメントの薔薇水晶と双子のような雪華綺晶は不気味だ。
黄緑の澱んだ瞳、冷たい青の人工色のような蔦に
澱んだ赤茶髪と動作まで蜘蛛と巣みたい…

ローゼン師は最初からどのような理念で彼女作ったのかが気にかかる。最初から怪物ではあるまい。

最も強くて美しい姉妹になるよう手段を選ばぬプログラムをした?
でも手段を択ばないことが、そもそも美しくないのです…

右上画像は、スピンオフの「ローゼンメイデン・トロイメント」でドールたちと壮絶な戦いを繰り広げた、まるで雪華綺晶の双子の姉妹のような薔薇水晶♡ 一聴の価値あり☆


TALE9
演劇の舞台で時間が停止しnフィールドへ
遂に対峙する水銀燈に真紅と雪華綺晶
なぜお父様は身体を与えなかったのか?
雪華綺晶も心が美しければ、応援してあげたいのだけど
マスターを苗床にする時点で…
翠星石は久しぶりでした♡

TALE11
nのフィールド時間の止まった世界を
元に戻すための鍵は、劇場にあった大きな柱時計が空に
いつの間にか蒼星石は復活し、翠星石は倒れていた
蒼星石―左目ワインレッド右目緑、翠星石―左右逆
蒼星石―少年、翠星石―少女
二人は一つで作られた―ツインソウルみたい⌘

そして二人の協調しての作業は始まる!

「健やかに 伸びやかに 芽を吹かせ 若葉を萌やし
緑のこずえを茂らせて 光の示す方向へ」


翠星石蒼星石の黄金の如雨露と鋏が枝を剪定し
大時計に緑の生命の植物の息吹が宿り復活する
正しい二本の枝
撒いた世界と撒かなかった世界を繋げる二本の道標が
巨大な幹として空に伸びてる


〜レプリカ真紅は分解し、本物の真紅が!
「世界は僕が僕の力で変えてやる お前は要らない!」大学生ジュンの強い決意に
雪華綺晶は悲しみで触手と共に爆発し、白バラは散る
アリスゲームの終焉は近いのか?
至高の乙女は…

ローザ・ミスティカは、生命の核のようなもの
シュタイナーのロサ・ミスティカ叢書と語呂が似ている

  .  
★ : : ♡..∴..♥ : * : ☆ ★ : * : ♡..∴..♥ : * : ☆ ★ : * : ♡..∴..♥ : * : ☆ ★ : * :

アニメ『ローゼンメイデン』2期が終わった後は、5巻からYJCコミックを読もう♪

砕けた雪華綺晶は、アストラルはまだ生存していた!
5巻からが先の巻かれた世界からの続編で、中学生ジュンが現世で久々に中学へと登校する。
そこに転校生が2人…一人はキケン…一人は死の天使を待ちわびる最初から出ていた少女…

YJC『ローゼンメイデン』6巻
めぐの破天荒な行動に、竹宮惠子「MIRAGE―空には天使」を想い出した。

一歩踏み出せば空に転落する転校生に、勇気を持って話しかけるジュンは立派。

「できもしないことをまるでできるように誘惑するのは罪」は真理。



長年閉じ込められていた白い部屋から抜け出せて、自由に歩けて羽を伸ばしたいという思いにはとても共感できるのだが…
nのフィールドで要所要所に登場するラプラスの魔という、
アリスに出てくるようなウサギ顔をした黒ベルベットのような姿の紳士がいる。
nのフィールドの管理人? 番人? ガイド? は、nのフィールドを探索するドールや人に変わった助言をしたりする。
 
ラプラスの魔よ、がらくた置き場とは散々な言い方だが、
そこに意識の宝石が眠っていることは知っている☆



  「現在過去未来 そんなものが一切意味を持たない

  あらゆる心 あらゆる時間 あらゆる断片が漂うばかりの
   縹渺たる無辺際

  ここは貴女方が9秒前の白瓩噺討崗貊蠅硫聾」



まるで背景に広大な無辺際の世界が出現する呪文のようで、見事な詩はたいへん気に入った∝
―描画もとても美しく幻想的だ。気になったら見てください⌘

9秒前の白の世界は、まるでピンク・フロイドかタンジェリンドリームの
奏でる夢のような電子の音のさざ波の世界
永遠の岸辺に打ち寄せては返す、あらゆる心と時間の断片
「フェードラ」や「神秘」などが表している魂の集合無意識の記憶の世界をすぐに想い出させる

コスミックなスピでは、それをアカシック・レコードや、アーカーシャの記憶という

   


「探しものは見つかりましたか?」

無意識の海に直面し、蒼星石は縁ある人たちの姿を見る

「名前なんてモノの本質を示すには至らない些細なもの
でも必要なもの だから大切にした方がいい」

うん、まだテレパシーが一般化していない遅れた世界では、必要な座標意識を示す道具だね♪

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YJC『ローゼンメイデン』7巻

柿崎めぐ・・・不死の病に侵された少女が、自由に登校でき遊べる元気をあげるからと言い寄られたら、誰だってなびくだろう。
雪華綺晶は、策士であり、ドールマスターを利用する術を知っている。
彼女だけ物質体を与えられなかったということは、お父様の元々の計画?

雪華綺晶のあまりの采配ぶりに、私は彼を思い出す。
彼の行動は、元々宇宙の神は予測して創造したと、進んだ神秘学では見抜いている。
自分だけ他の姉妹と大きく特性や力が違っていたら、それは差別であり、何かの意図が込められていると、賢明な意識ならば気付くはず。

彼とは、光の子:この宇宙の遥か太古において最も優れた大天使として創造されたルシファーのこと。
詳しくは、
「フラワー・オブ・ライフ2−人類を真に高く覚醒させる秘法と神秘が明らかに 」に群説★
―彼に関しては、宗教ではなく、私の提唱するコスミック・ハイ・スピリチュアルの方が、宇宙のより深い真実を正しく映している。

いつまでも殺さない黒い天使に…命をあげるとすり寄った白い悪魔
どうせこのまま白い部屋で朽ち果てるのを待つだけなら…
「白い悪魔はとても欲しがりで、マスターの命はみんな欲しい
絆は年をとっても死んでも存在がなくなってしまっても決して消えない」
は、正に人を支配する邪悪の呪いの言葉に聞こえる
本人が間違っていたと振り捨てた過去は、速やかに消滅すべし
古い約束で拘束支配するのは、この世では悪辣な人間や組織のやり方。


肉体を持ちたいから、生まれることができない場合…その魂を強制的に滅し排除し肉体を乗っ取る…悪のよく使う手だが、あなたをそれ程に傷付け苦しめた元々の現況はやはりお父様?
しかし黒い天使及び他のドールたちも、それ程非力ではなく、無能でもない。彼女たちは協力して、あなたの悪を追跡し暴こうと動く。

めぐは何でもいいから元気になりたかっただけなのだ。
あなたの欲しいものを叶えてあげると言われたら、多くの人は白い悪魔に従うだろう。
めぐと黒い天使の再会は、お互いポジで行きすぎたアクの強さで見ていて心地よい。
応酬は、彼女たちなりの愛の形。
水銀燈の表情に、強く引き込まれる魅力を感じた。

単純な正邪であれば、化物のような動態の雪華綺晶は、早く滅すればいいと思うが、彼女にも理はあり、それは自分が堕落してその状態に追い込まれたのではなく、最初からそうせざるを得ないアストラルとして、
他の姉妹と全く別様に創られてしまったということだ。
だから、常人のレベルを超えた、保護と愛が必要。

そのような可哀そうな出自をした雪華綺晶のその後8巻の不気味さを見ていると、
人の肝を成長の養分とし、羽衣狐の産み落とす、世界を闇で支配するために地獄より生まれた「ぬらりひょんの孫」の安倍晴明、
「B'tX」で培養されたあらゆる生物の残虐性の集積ラファエロの孵化ほ連想してしまった。
一人の姉妹の身体を奪って、多くの善良なマスターたちを苗床として自らの生命のために利用する雪華綺晶。
人を襲い人を利用し人を犠牲にして再生する第七ドールは、そのような運命の元に生まれた。

彼女が他のドールと同条件で生み出され、途中で彼女の意思により他のドールたちと違ってしまったのではないのだ。
そんな彼女が、アリス・ゲームに勝つために、戦略、戦術に長けるのは、それこそ自然の生存本能のなせる技、自然の理なのかもしれない。
ただのドールは、天使や菩薩の自己犠牲の心など持ってはいないのだから。

鏡の中の世界で、かつ水晶のまやかしで作られた雪華綺晶のアストラル的迷界。

それから7巻は、またカナの活躍も見所だった。
カナは本気を出せば、独自のヴァイオリンで周囲を一掃できる力を与えられている。
海魔女のソレントのようなものかもしれないが、またみんなのことを常に想い、お弁当を重いのにみんなの分持ってくるところなど、とても素敵で素晴らしい。

7巻までの物語は、立て直り中学に登校したばかりのジュンが、白い悪魔とYSしためぐちゃんに追い詰められひどいことされ再びダウン。
このダウンは、これまでと異なり、生体エネルギーを吸血鬼に取られるもので、とても危険だ。
思案したドールたちは、ついにほんの3巻前の4巻で解決した、撒かなかった世界のジュンに助けを求める。

これが七巻までの物語だ。


後はしっかりと読込んで、また想いを認(したた)めたい。

泥沼のようなネガティブな方向へと再び向かっているが、ローゼンメイデンは単なる勧善懲悪の物語ではなく、ドールとマスターたちの仲間愛の物語である。
真紅たちの巻き返しと、そこで展開される壮絶も静謐な美と安息の詩的世界
そしてドールたちの魅力的な機微を、これからも存分に味わってゆきたい。

そして嫌っていた第七ドール雪華綺晶が、他のドールと手を携える世界を夢見ている☆


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